きんぴらスパ
久しぶりに新しいスパゲティの食べ方を発見。
冷蔵庫のなかにゴボウ、ニンジン、大葉を発見。
まずはこいつたちをすべて千切りにしておく(きんぴらの要領で)。
そして、朝食用にかってあるロースハム2枚もついでに適当な大きさにカット。
あ、そのまえにスパゲティは食べる分だけをフライパンで直にゆでます。
こうすることによって、お湯が沸く時間と水の量を節約できるし、わりとゆで加減も失敗することない。
それと、ゆでるときに昆布だしを入れておくと塩をあまり使わなくてすむので、減塩効果もばっちり。
だいたいパスタのゆで時間が8分ほどだとすると、ゆであがりの3分ほど前にゴボウとニンジンを一緒にゆでます。
このとき、ゴボウはあく抜きなどはせずに一緒にゆがくのがコツ。
実はゴボウのアクと言われているものは栄養価たっぷりなので抜いてしまうと全部流れてしまいます。
ついでに風味も。
一応、パスタのゆで具合を確認したらひとまずざるに上げる。
このとき、完全に湯切りをしてはいけません。
で、すかさずそのままフライパンにパスタを戻し火にかけるのだけど、ここからが段取りを間違えるとしっぱいするので手早く手短に。
本当はきちんとお醤油等で味付けをするのが一番なのだけど、これは手間のかからないパスタなので味付けには、ワシのお気に入りの万能だしを使う。
なんてことはない、永谷園のお吸い物の素であります。
正直、これには幾度となくお世話になっていますよ。
うどんだったり、お餅だったり…まさかスパゲティにまで使うとは…。
なわけで湯切りはほどほどなのが良いのです。
話はもどって、火にかけたパスタにお吸い物をさっと和えて、さらにカット済みのロースハムをさっとまぜる。
このときははパスタに火が通りすぎるとまずいので本当にさっとね。
で、しあげに大葉を加えて香りが立ったらできあがり。
熱々を召し上がってください。
ゴボウとニンジンの歯ごたえもよくて、これまでとちょっと変わったスパゲティに会えるはず(笑)。
と言うことで、野郎の手抜き料理でした(笑)。