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バリ島滞在記(後記) 7月20日(JP)

※この旅日記はHBからの転載です。画像等はそちらにあります。

「暑い!暑すぎる!」関空について第一声がそれだった。 これから海外へと向かう人々の顔、そして海外から帰ってきた人々の顔。 いろんな人の顔がある。もちろん、俺達は帰ってきた人の顔になっていたと思う。 海外に出ると短すぎる旅のせいか、帰ってくると海外に出ていたのが夢だったような気になる。 今回もやはりそうである。次の日から現実が待っているのだけれど、今しばらくはこの夢の気分に浸っていようと思う。そしてまた、この夢が叶うように明日からの現実に戻ろう。

最後に、バリで出会った全ての人々に…

ありがとう…
Thank You…
Terima kasih…

and special thanks to Mr'K & Mr'Kari

バリ島滞在記 7/15~7/20 2000
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| Travel & Gourmet | 11:00 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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バリ島滞在記(6) 7月19日

※この旅日記はHBからの転載です。画像等はそちらにあります。

とうとう、バリでの最後の朝を迎えた。今日もいつもどおりの早起きをし朝食を食べに行く。しかし、これで最後だとはとうてい思えなかった。と言うのも、日本への便が深夜の1時40分で、最後の日だというのに一日中バリにいられると思うからだろう。それでも、バリで迎える朝は最後だと言うのには変わりはなく、たっぷりと至福の時間を楽しんだ。

 ホテルの方はとりあえずお昼の12時にチェックアウトをしなければならなかったが、別のコテージを用意してくれていたのでその辺は安心していた。最終的には夜の10時にホテルを出発するので、当然ながらホテルのビーチで最後の日光浴を楽しむことにした。 昨日と同じデッキチェアーに場所をとり、体にサンオイルを塗り始めると、昨日のオイルマッサージのおばさんがやって来て、マッサージに誘われたが一応丁寧にお断りした。それでもかなりしつこく何度も誘いに来たのだが…その辺がまた、バリと言ったところか。

 マッサージのかわりと言ってはなんだが、この日、俺とKちゃんは別の行動をとった。実は昨日からマッサージとは別にヨットでのクルージングにも誘われていて、どうしようかと迷っていたのだが、結局Kちゃんだけが乗ることになった。コースとしてはタンジュンサリのビーチから最初に行った『Bali Hyatt』の沖合までと言うことだった。Kちゃんがクルージングを楽しんでいる間俺は何をしていたかというと、日光浴を楽しんでいた、訳ではない。Kちゃんがヨットで出る前に一人の絵売りのおじさんがやってきたのである。

 最初は、無視してゆっくりと日光浴を楽しもうと思っていたのだが、一枚の絵を見せてもらったとき、その気もちが揺らいでしまった。このおじさんは自分で書いた絵だと言っていたが、そんなことは別にどうでも良かった。その絵とはバリのジャングルの風景画だった。何とも言えない色彩で思わず見入ってしまった。結局、Kちゃんの分と2枚買うこととなった。構図は2枚とも同じだったが、よく見ると全く違っていて俺自身、今回買ったもの中で一番のお気に入りかもしれない。

 やがて、ホテルのチェックアウトの時間がやってきた、たった4日間だったが、それでも自分たちがいたところと言うのは愛着がわくものである。スーツケースに荷物を詰めながら、今度はいつここにこれるのだろう?と思っていた。部屋もすっかり片づけられ、あとは俺達が出ていくのを待つばかりとなった。そう、この部屋には夜になると新しいお客さんが来るのだ。彼らはここに来ると、きっと俺達と同じように感動をおぼえるだろう、そうやってこのタンジュンサリというホテルは60年もの間、人々を受け入れてきたのだから。

 そして、荷物のピックアップの時間となり俺達はチェックアウトへと向かった。
 チェックアウト後、数時間だけ滞在できる別のコテージへと案内された。さっきまでいたコテージとは違って今度は2階建てである。ファミリータイプのコテージなのだが、またもやここでも感動してしまった。しかし、この部屋ではゆっくりしていられない。と言うのも、この日は急遽決めたことがあった。一度やってみたかったラフティング、いわゆる川下りなんだけど、昨日の夜中にガイドのカリさんに頼んで設定してもらっていたのだ。とりあえずタンジュンサリのレストランで昼食をとり(朝食以外で食べたのは初日以来である)ラフティングの場所であるウブド地区へと向かう。

 途中、町中から田舎へと景色が変わっていくにしたがって道も細くなり、観光地とは違ったバリの顔が見えてきた。サヌールの町中ではほとんど見ることができなかった、民族衣装を着た人々や頭の上に沢山の荷物をのせて歩く女の人。なかでも、気になったのがお寺のイベントに遭遇したことである。車に乗っていると、前方から派手な集団がやって来るので、最初はバリのお葬式なのかとおもって聞いてみると、お祝い事だと言うことだった。言われてみれば、白、金、黄の衣装を纏っていたし、葬式の時はやはり黒い衣装になるとのこと。約1時間のドライブの間だったけど少しは素のバリが見えたような気がした。それから程なくして、ラフティングの始点ポイントに到着した。始点ポイントといっても、そこは山の上で実際には河原まで下りていかなければならなかったのだが…

 俺達が到着すると二つのグループが既に河原へと下りていた。残っていたのは、俺達と一緒にボートに乗る若い日本人のカップルだけだった。時間もあまりなかったので簡単な説明と手続きを済まし先に来ていたカップルとともに河原へと下りていった。この河原へと下りていく道(階段)が傾斜がきつくしかも段差が高くて河原までの距離があった。前を歩くKちゃんの足を見ていると、階段を一段下りる度にふくらはぎのあたりがぷるぷると震えていて後ろから見ていると笑えてきてしまった。そういう俺も同じ状態であったのは言うまでもないが…  
川辺に着くと二つのグループが出発するところだった。俺達のグループもいそいそとボートに乗り込み、簡単な説明とともに前のグループを追うこととなった。流れはそんなにきつくない川なんだけど、所々で急流ポイントがあってその度に後ろに乗っていたカップルの彼女が声を上げていた。途中の休憩ポイントでは滝があり記念写真を撮ったりと、このころにはカップルとも既に仲良くなっていた。途中、高くそびえたった断崖やジャングル地帯など、ここでしか味わえない大自然を満喫した。最後はボートに乗っていた男全員が川に飛び込んで終点までたどり着いたんだけど、このあとが寒くて大変だった。初体験にしては以外と簡単にできたと思っていたけど、あとから気づいたらやっぱり体のあちこちが痛かった。それと、下っている途中で何度かトップレスの女性が川の中にいたり子供が遊んでいたり、なぜだか、川の中州に牛と老人がいたりと変だな?って思ったところもあったけど、きっとこれはトラップ(やらせ)だと確信している。俺達の注意をそちらに向けておいて、気づいた時には急流だったっていうのが何度もあったから。でも、このラフティングが今回の旅で一番面白い遊びになった。今回は初心者向けのコースだったけど次はもっとレベルアップした所で体験してみたい。一緒に乗っていたカップルともメールの交換をして、滝の所で撮った写真を送る約束をした。なんでも、神奈川県から来てるとのことで幼なじみで恋人同士。なかなか、いい感じだったしそのうち結婚をするんだろうね。ただ、年齢はまだまだ若い!俺とは10才も離れていて、Kちゃんに至っては……
 それにしても、今回の旅では2組の日本人と知り合うことができた。今までの海外旅行ではほとんどこんなことはなかったんだけど、やっぱり、旅先で人と知り合いになるのって「嬉しいもんだな~」と改めてそう思った。彼らはあと1日バリに滞在するとのことで、別々の車でそれぞれのホテルへと戻ることになった。

 ホテルに到着する頃には既に陽も暮れていた。この時間ではコテージでの休憩もできなかったので、プール脇のレストランでお茶をすることにした。海風にあたりながらボーっとしていたのだが、あと数時間後には日本へと発つというのに、全く実感がわかない。このまま、バリで夜を過ごすような気分だった。 そこそこ時間を潰したあとお金も余っていたのでホテルの近くにあるスーパーにお土産を買いに行くことになった。このスーパーはかなり大きくて、日用品から民芸品までなんでも揃っていた。俺は主に自分のものと会社の連中へのお土産を購入したのだが、Kちゃんの方はいろんな方へのお土産をたくさん買っていた。それに、昨日俺が自分用に買った置物と同じものを買っていた。この時点で、俺はほとんどお金を使い果たし後は空港使用料と晩御飯代だけが残っていた。

 フライトの時間が1時40分の深夜便なので飛行機では食事は出ないとわかっていたので、最後にバリでの夕食をとっていくことにした。バリ島で最後にいったのはホテルの前にあるレストランだった。かなり広く店自体もMTVが流れていてかなりアメリカンな感じだったんだけど、やっぱり最初に食べた、ナシゴレン、ミーゴレン、サテをたのむことにした。味はやっぱり美味しかった。本当ににバリってどこで食べても味にハズレはないのである。ハワイやなんかだとそんなわけにはきっといかないだろう。食事をすませ、ホテルへ戻るとガイドのカリさんが待っていた。

 そして、空港へ向かう時間がやってきた。

| Time as you pass by | 10:58 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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バリ島滞在記(5) 7月19日

7月19日(水)



 とうとう、バリでの最後の朝を迎えた。今日もいつもどおりの早起きをし朝食を食べに行く。しかし、これで最後だとはとうてい思えなかった。と言うのも、日本への便が深夜の1時40分で、最後の日だというのに一日中バリにいられると思うからだろう。それでも、バリで迎える朝は最後だと言うのには変わりはなく、たっぷりと至福の時間を楽しんだ。

 ホテルの方はとりあえずお昼の12時にチェックアウトをしなければならなかったが、別のコテージを用意してくれていたのでその辺は安心していた。最終的には夜の10時にホテルを出発するので、当然ながらホテルのビーチで最後の日光浴を楽しむことにした。 昨日と同じデッキチェアーに場所をとり、体にサンオイルを塗り始めると、昨日のオイルマッサージのおばさんがやって来て、マッサージに誘われたが一応丁寧にお断りした。それでもかなりしつこく何度も誘いに来たのだが…その辺がまた、バリと言ったところか。

 マッサージのかわりと言ってはなんだが、この日、俺とKちゃんは別の行動をとった。実は昨日からマッサージとは別にヨットでのクルージングにも誘われていて、どうしようかと迷っていたのだが、結局Kちゃんだけが乗ることになった。コースとしてはタンジュンサリのビーチから最初に行った『Bali Hyatt』の沖合までと言うことだった。Kちゃんがクルージングを楽しんでいる間俺は何をしていたかというと、日光浴を楽しんでいた、訳ではない。Kちゃんがヨットで出る前に一人の絵売りのおじさんがやってきたのである。

 最初は、無視してゆっくりと日光浴を楽しもうと思っていたのだが、一枚の絵を見せてもらったとき、その気もちが揺らいでしまった。このおじさんは自分で書いた絵だと言っていたが、そんなことは別にどうでも良かった。その絵とはバリのジャングルの風景画だった。何とも言えない色彩で思わず見入ってしまった。結局、Kちゃんの分と2枚買うこととなった。構図は2枚とも同じだったが、よく見ると全く違っていて俺自身、今回買ったもの中で一番のお気に入りかもしれない。

 やがて、ホテルのチェックアウトの時間がやってきた、たった4日間だったが、それでも自分たちがいたところと言うのは愛着がわくものである。スーツケースに荷物を詰めながら、今度はいつここにこれるのだろう?と思っていた。部屋もすっかり片づけられ、あとは俺達が出ていくのを待つばかりとなった。そう、この部屋には夜になると新しいお客さんが来るのだ。彼らはここに来ると、きっと俺達と同じように感動をおぼえるだろう、そうやってこのタンジュンサリというホテルは60年もの間、人々を受け入れてきたのだから。

 そして、荷物のピックアップの時間となり俺達はチェックアウトへと向かった。
 チェックアウト後、数時間だけ滞在できる別のコテージへと案内された。さっきまでいたコテージとは違って今度は2階建てである。ファミリータイプのコテージなのだが、またもやここでも感動してしまった。しかし、この部屋ではゆっくりしていられない。と言うのも、この日は急遽決めたことがあった。一度やってみたかったラフティング、いわゆる川下りなんだけど、昨日の夜中にガイドのカリさんに頼んで設定してもらっていたのだ。とりあえずタンジュンサリのレストランで昼食をとり(朝食以外で食べたのは初日以来である)ラフティングの場所であるウブド地区へと向かう。

 途中、町中から田舎へと景色が変わっていくにしたがって道も細くなり、観光地とは違ったバリの顔が見えてきた。サヌールの町中ではほとんど見ることができなかった、民族衣装を着た人々や頭の上に沢山の荷物をのせて歩く女の人。なかでも、気になったのがお寺のイベントに遭遇したことである。車に乗っていると、前方から派手な集団がやって来るので、最初はバリのお葬式なのかとおもって聞いてみると、お祝い事だと言うことだった。言われてみれば、白、金、黄の衣装を纏っていたし、葬式の時はやはり黒い衣装になるとのこと。約1時間のドライブの間だったけど少しは素のバリが見えたような気がした。それから程なくして、ラフティングの始点ポイントに到着した。始点ポイントといっても、そこは山の上で実際には河原まで下りていかなければならなかったのだが…

 俺達が到着すると二つのグループが既に河原へと下りていた。残っていたのは、俺達と一緒にボートに乗る若い日本人のカップルだけだった。時間もあまりなかったので簡単な説明と手続きを済まし先に来ていたカップルとともに河原へと下りていった。この河原へと下りていく道(階段)が傾斜がきつくしかも段差が高くて河原までの距離があった。前を歩くKちゃんの足を見ていると、階段を一段下りる度にふくらはぎのあたりがぷるぷると震えていて後ろから見ていると笑えてきてしまった。そういう俺も同じ状態であったのは言うまでもないが…  
川辺に着くと二つのグループが出発するところだった。俺達のグループもいそいそとボートに乗り込み、簡単な説明とともに前のグループを追うこととなった。流れはそんなにきつくない川なんだけど、所々で急流ポイントがあってその度に後ろに乗っていたカップルの彼女が声を上げていた。途中の休憩ポイントでは滝があり記念写真を撮ったりと、このころにはカップルとも既に仲良くなっていた。途中、高くそびえたった断崖やジャングル地帯など、ここでしか味わえない大自然を満喫した。最後はボートに乗っていた男全員が川に飛び込んで終点までたどり着いたんだけど、このあとが寒くて大変だった。初体験にしては以外と簡単にできたと思っていたけど、あとから気づいたらやっぱり体のあちこちが痛かった。それと、下っている途中で何度かトップレスの女性が川の中にいたり子供が遊んでいたり、なぜだか、川の中州に牛と老人がいたりと変だな?って思ったところもあったけど、きっとこれはトラップ(やらせ)だと確信している。俺達の注意をそちらに向けておいて、気づいた時には急流だったっていうのが何度もあったから。でも、このラフティングが今回の旅で一番面白い遊びになった。今回は初心者向けのコースだったけど次はもっとレベルアップした所で体験してみたい。一緒に乗っていたカップルともメールの交換をして、滝の所で撮った写真を送る約束をした。なんでも、神奈川県から来てるとのことで幼なじみで恋人同士。なかなか、いい感じだったしそのうち結婚をするんだろうね。ただ、年齢はまだまだ若い!俺とは10才も離れていて、Kちゃんに至っては……
 それにしても、今回の旅では2組の日本人と知り合うことができた。今までの海外旅行ではほとんどこんなことはなかったんだけど、やっぱり、旅先で人と知り合いになるのって「嬉しいもんだな~」と改めてそう思った。彼らはあと1日バリに滞在するとのことで、別々の車でそれぞれのホテルへと戻ることになった。

 ホテルに到着する頃には既に陽も暮れていた。この時間ではコテージでの休憩もできなかったので、プール脇のレストランでお茶をすることにした。海風にあたりながらボーっとしていたのだが、あと数時間後には日本へと発つというのに、全く実感がわかない。このまま、バリで夜を過ごすような気分だった。 そこそこ時間を潰したあとお金も余っていたのでホテルの近くにあるスーパーにお土産を買いに行くことになった。このスーパーはかなり大きくて、日用品から民芸品までなんでも揃っていた。俺は主に自分のものと会社の連中へのお土産を購入したのだが、Kちゃんの方はいろんな方へのお土産をたくさん買っていた。それに、昨日俺が自分用に買った置物と同じものを買っていた。この時点で、俺はほとんどお金を使い果たし後は空港使用料と晩御飯代だけが残っていた。

 フライトの時間が1時40分の深夜便なので飛行機では食事は出ないとわかっていたので、最後にバリでの夕食をとっていくことにした。バリ島で最後にいったのはホテルの前にあるレストランだった。かなり広く店自体もMTVが流れていてかなりアメリカンな感じだったんだけど、やっぱり最初に食べた、ナシゴレン、ミーゴレン、サテをたのむことにした。味はやっぱり美味しかった。本当ににバリってどこで食べても味にハズレはないのである。ハワイやなんかだとそんなわけにはきっといかないだろう。食事をすませ、ホテルへ戻るとガイドのカリさんが待っていた。

 そして、空港へ向かう時間がやってきた。

| Travel & Gourmet | 01:15 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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バリ島滞在記(4) 7月18日

※この旅日記はHBからの転載です。画像等はそちらにあります。

念願かなってようやく朝焼けを見ることができた。思っていたほどの感動はなかったものの、やはり綺麗なものである。それに、朝の6時過ぎにビーチに出てデッキチェアーに座りながらボーっと海を眺めているのも、本当に気持ちいいものである。陽が出てくるまで本当に何も考えないでボーっとしている、こう言った時間が必要なのだと改めて思った。

 陽が出てからは、おきまりのように写真を撮ったんだけど、肉眼で見た朝焼けより一旦レンズを通した方が綺麗に写っていたのには驚いた。
 朝焼けを確認して、そのまま朝食をとることに。それにしても、やはりこの朝の時間が至福の時である。バリに来てから、毎朝同じ事の繰り返しなのだがそれでいてほどよい充実感を得られるのである。それは、きっと短い旅の間でしか味わえないものなのかも知れない。それは日本にいると、仕事や毎日の生活に追われて本当に自分のしたいことができずに時間だけが過ぎていくせいなのかも知れない。今日、こういうふうに思ったのはやはりバリ島での滞在時間が少なくなってきたからだろうか?

 さて、今日の予定は既に決まっていて、昨日オプショナルツアーから帰る途中で、ある予約を入れていたのである。それは何かというと、バリ島と言えばマッサージである。なんでも、予約の入れたところはバリ式、中国式、韓国式と3つの国のマッサージ様式を取り入れてるとのこと。時間は4時からだったんだけど、俺のガタガタになった体はどのようになったのかは、またあとで書くことにしよう。
 マッサージまでの時間を利用して、と言ってもまだまだたっぷり時間はあるのだが、今日はタンジュンサリのプライベートビーチで日光浴をすることにした。ビーチと言っても最初に行ったビーチとは比べものにならない本当に狭い場所だったんだけど、ちゃんとデッキチェアーもビーチタオルも貸してくれるのでのんびりと過ごすにはまったく問題なかった。9時頃からビーチに出たんだけど、さっそく物売りとマッサージの誘いが…物売りの方はまったく無視していたんだけど、マッサージの方の心が動いていた。実は、バリに来て是非体験したかったのが海辺での安いマッサージである。この日は、既にマッサージの予約を入れているにもかかわらず、バリマッサージを体験したいという欲求には逆らえず、そのまま値段交渉にはいることにした。結局二人で300,000ルピアでやってもらうことにした。

 マッサージの内容は、いわゆるオイルマッサージで完全なバリ式である。それこそ頭から爪先までまんべんなくやってもらったのだが、いわゆる「あんま」ってゆうのに慣れている俺にとっては少しばかり物足りなかったのも事実である。それでも、背中や肩のツボにはいったときにはやはり気もちがいいもので、危ない声を発しそうになったりもした。 約1時間の全身マッサージを終え、日光浴に戻ることにした。その後は二人とも夢の中を行ったり来たりしながら、デッキチェアーでバリの休日を満喫した。
 マッサージが終わってビーチで寝たあと次に目覚めたのが2時を過ぎていた。それにしても、これだけ日光にさらされていても全く平気でいられるのには自分でも驚いた。やはり、海から吹き付けてくる涼風のせいだろう。まったく日本の夏とは大違いだ。

 俺が起きたときはKちゃんはまだ夢の中にいたが、そろそろお昼ご飯をとっておかないと4時からのマッサージに遅れそうだったので彼を起こすことにした。そして、タンジュンサリより2軒程北にあるホテルのイタリアンに行ったのだが、この店は結構有名らしくガイドブックにも載っていたくらいである。味の方は…もちろん美味しかったし、それにホテルのレストランにしては破格の値段である。二人で120,000ルピアだから、昨日、一昨日と食べた夜の食事代より安い!店の雰囲気も良かったしここは超お薦めである。ちょっと周富徳似のウェイターも気さくで一緒に写真を撮ったりて、本当にいい感じの店である。次にバリに行くときもこの店には来たいと思った。

 遅めの昼食もすまし4時になったので、改めてマッサージへと向かうことになった。と言っても、こちらは店の方からホテルまでの送迎がついていて、俺達が昼食から戻った頃には既に待機していて俺達が用意する間待ってもらい、目的のマッサージ店へと向かった。俺達が選んだのは2時間のVIPコース。と言っても、通常価格より5ドルほど高いだけなんだけど、これだけで個室、ドリンク付きになるのでこちらのコースにした。足から始まって頭で終わるのは、朝ビーチでしてもらったのと変わりはないのだが、いかんせん内容が違っていた。それにしても人間の体ってほんうに不思議なものである。と言うのも、朝のマッサージで足と手の指の関節をポキポキと鳴らしてもらったんだけど、まだ鳴るのか?と言うくらい鳴らされてしまった。ここではマッサージの他に整体もコースの中に入っており、腰、背中、首をやってもらったのだが、声を上げてしまったのは言うまでもない。全てのコースが終わって少し休憩をとったあとホテルまで送ってもらうことになった。

 ホテルまでそのまま送ってもらうはずだったが、Kちゃんと話しをしてホテルまで歩いて帰れる所でおろしてもらうことになった。目的はお土産の購入だったんだけど、ここへ来て一気に買い物パワー爆発って感じだった。なんと言っても、町の土産物屋での買い物は値切りが勝負と言った具合に、店の人と日本語、英語をおりまぜての交渉は楽しかった!結局、2軒ほどまわったのだが友人へのお土産と自分のものをしこたま買い込んだ。一応、お土産と自分の分として木の置物を買ったんだけど、これか自分的にはかなりお気に入りなのである。

 そして、今夜の夕食は中華料理。バリまで来て中華料理ではないのだろうけど、これがまた、雰囲気のいい店なのである。全体的に赤提灯でディスプレイされていて蓮池の上に建っているのである。建物もオープンテラスのようになっていて、入ってくる風がとても気持ちが良い。離れではバリ音楽を生で演奏してくれていて、落ち着いた雰囲気で食事をとることが出来た。それに、やっぱりと言うかここもまた味は最高でした。それにコースの値段が50,000ルピアととびきり安い!量もあるし大満足の店でした。ちなみにここは中華だったのでナシゴレンではなく、炒飯をオーダーしました。この炒飯もナシゴレンにも負けないくらいのお味でした。
 そして、ホテルに戻り明日の帰り支度をして、タンジュンサリでの最後の夜が過ぎていきました。

| Travel & Gourmet | 10:56 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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バリ島滞在記(3) 7月17日

※この旅日記はHBからの転載です。画像等はそちらにあります。

この日の朝焼けも結局見ることができず、非常に残念であった。明日の朝こそは絶対に見ることにしよう。今朝起きたのは朝の8時過ぎ。昨日とそんなに差はないのだが、時間的に今朝は余裕がなかった。と言うのも、バリに到着したときガイドのカリさんに今日はオプショナルツアーに参加すると言っていたからだ。その、迎えの時間が朝の9時だったので昨日ほど朝食でゆっくりと過ごすこことができなかった。

 朝食を終え、コテージに戻ろうとしたら既にカリさんが待機していて、あわてて用意をしに戻った。まったく、準備をしていなかったので、カリさんと運転手さんには少し待ってもらうことになったが、それでも快く了解してくれて本日の目的地であるブノアへと向かった。途中、バリに来て2回目の両替をすることに。
俺は、かなり余裕があったのだが、Kちゃんのほうが昨日の夕食後のショッピングで現金がなくなってしまい、念のため俺も両替をしておくことにした。

 さて、本日のメーンイベントであるオプショナルツアーとは、なんてことないマリンスポーツ三昧である。現地で何をするか決めるんだけど、結局、全てを体験できるパッケージ(ランチ付き)を選んだ。順を追って説明していくと、まず、パラセーリングを体験。確かに気持ちがいい!一瞬ドキドキしたが慣れてしまうと本当に気持ちがいいものである。しかし、慣れたのもつかの間。アッと言う間に地上に降ろされてしまった。空中を飛んでいたのは時間的にしてほんの数分だろうか、もう少し飛んでいたいと思ったのは俺だけではなかったはず。
  次にバナナボートに乗ったが、これは特別感動することもなく終わったが、それでもやはり楽しいものである。
  次に、ジェットスキーに乗ってカメの島と言うところまでの往復コースなんだけど、この時は大変だった。名前の通りカメの島とは亀を見ることができる、いわゆる小さな亀パークなんだけど、ここが本当にしょうもないところだった。で、何が大変だったかというと、実は俺は塩アレルギーで海水に浸かると、すぐに海水を拭くかシャワーを浴びないと体中に湿疹が出るのである。当然、この時はカメの島に行ってすぐに帰ってくるとばかり思っていたので何も考えていなかったのだが、カメの島に30分ほど置き去りにされることになってしまったのだ。地獄はそのとたんに始まった。
  ジェットスキーに乗っていたのでバスタオルなんか持っていないし、シャワーはあっても塩水しかでないとなると、もうお手上げ状態である。しかし、こんな時でも救いの手が…と言うのも、そんな島でも小さな土産物屋がありミネラルウォーターを販売しているのだ。値段は高くなっていたが、痒みを抑えるために買うことにした。もちろん、完全に体を洗うには500mlのボトルでは足りるわけはないのだが、痒いところを重点的に洗うことにして、水を節約することにした。
痒みがいくぶんましになった頃に再びジェットスキーにて元の場所に戻ることができた。そうそう、ジェットスキーの感想だけど、最初は少し乗りにくいと感じたけど、後半はガンガンスピードを出して波の上を走ったけど、ハンドリングはちょっと難しいもんだった。でも、慣れればもっと楽しいんだろうと思った。
  最後に体験したのがスキューバダイビング。一通りの説明を受けて、ダイビングセット一式を装着し、初めてのダイビングへ。しかし、潮の流れがきつくなかなかうまく潜れなかったのだが、何とか海の中を泳ぐことができたので気持ち的には満足である。ただ、ポイントが悪かったか透明度が悪く感動するまでは行かなかったけど、やはりスキューバの免許は是非とも取っておきたいものである。
  これで全てのコースが終わってランチをとることに。そしてここのランチもまた、ナシゴレンであった。昼食のあとブノアをあとにしてホテルへと戻る 。

 ホテルに戻ってみると、またもや俺宛のメッセージが残っていた。例の名古屋の彼女からである。今日の便で名古屋に帰るので、日本に戻ったらあいましょうと言うメッセージだった。
 ホテルで少しの休憩をとったあと、今日はタクシーをチャーターしてクタに行くことになっていたが、その前にDFSに寄り道することにした。DFSではそれぞれに買いたいものを買って、クタに向かったが着いて驚いた。と言うのも、すごく活気があるのである。高級ブティックからファストフード店までなんでもあって、思わず買い物の虫が動き始めてしまった。これまではサヌールばかりを見ていたので、ほとんど買い物には縁がなかったのだが、ここにきて一気に出てしまったって感じである。とりあえずTシャツを数枚買って食事をとることに、そして決まったようにここでもナシゴレンを注文してしまった。こうなれば、食べるところ全てナシゴレンを頼んでやろうって気にもなってきた。それにしてもまったくと言っていいほど同じ味には巡り会わないのが不思議である。
それだけ、インドネシアではナシゴレンというのは家庭料理のひとつなんだろうなと思った。

 それにしても、お仲間というのはどこにでもいるもので、このバリ島でも見つけることができた。 もちろん現地の人なんだけど、それを見破った俺達も相当なものだけど…まぁ、今回はこのことについては詳しいことは書かないでおこう。
 このあとは少しゴチャゴチャしたあと、ホテルに戻ってご就寝。明日の朝こそはピンク色の朝焼けを見るぞと思いつつ…

| Travel & Gourmet | 10:55 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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