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北海道旅行記-3- 2月17日(日)

2月17日

 昨日までの好天とうって変わって雪である。北海道で見る初めての雪。この場合はもちろん空から降ってくる雪のことではあるんだけど…

 10時前にホテルをチェックアウトして帯広市へと向かう。最終日の目的は“食”である。ま、これまでにもたいがい食べ続けていたにもかかわらず、まだ食べるのかと行った感じんなんだけど、旅の楽しみと言えばやっぱり食べることである。で、何を食べに行ったかというと帯広と言えば豚丼、それとやっぱり寿司でしょうか…。最初はどちらかを食べようかと考えたんだけど、結局、両方食べることになっちゃいました(笑)。でも、本当にどちらも美味しかった!豚丼の店はぱんちょうと言ってかなり有名な店と言うことで、さすがに11時半頃には既に人が並んでいました。ま、回転が速いのでわりとすんなり中に入れたんだけど、あとの寿司のことを考えて一番小さい“松”をたのんだ。それでもお腹が膨らむくらいのボリュームはしっかりありましたよ。あの炭火の香ばしい匂いはたまりません。

 続いてお寿司、と言っても回転寿司なんだけど侮るなかれ、ここも本当に旨い!さすがに、先に食べた豚丼がかなり効いていたのでいつものように沢山は食べることが出来なかったけど、美味しい魚介類が食べることが出来て本当に満足である。店の名前は忘れてしまったんだけど、この店もかなり繁盛しておりました。ま、入ったのだがお昼時だったのもあるんだけど、かなり待たされることになったので、順番が来るまで近くにある六花亭の西帯店にお土産を買いに行って来ました。やっぱり北海道のお土産と言えばここが有名なんだね、ここも、かなりのお客さんが入っていました。それにしてもケーキが激安!ほとんどスーパーで売っている100円ケーキのノリだけど、味かメチャクチャ美味いです。百貨店に入っている有名ケーキ店にも負けない味です。ケーキ好きの俺にとってはひじょうに羨ましいと思ったしだいである。

 美味しい寿司に大満足の俺達は帯広空港に戻ることに。その前にノブちゃんが寄りたいショップがあると言うことで、そこに立ち寄ることにした。ま、よくあるセレクトショップなんだけど、ウィンドウに飾ってあるディスプレイを見て迷わずここは組合員がやっている店だと俺は直感した。んで、店内に入ると「ピンポーン」である。店員および店長は紛れもなくそのものだし(これまでノブちゃんが気づかなかったのが不思議なくらい)、置いてある商品はラルフとアバクロである。まぁ、見事に二分されておりました(笑)
 ショップを出てさぁ空港へ向かったんだけど途中、上の写真にある愛国駅に立ち寄って記念写真を撮ってきました。空港にはフライトの1時間前に着いたんだけど、さっさとチェックインだけ済ませ、もう少し車の中で時間を潰すことに。車の中ではノブちゃんが六花亭で買っていた西帯店限定のホットドッグパイ(写真左)と缶コーヒーを飲みながら、最後まで何かを食べていた俺達である(笑)やっぱり、このケーキも美味しかったです。で、時間が来たので、また会うことを約束したあと車で去っていくノブちゃんを見送ったあと、俺は空港内へ…10数分後には俺も飛行機に乗っていたけど、いつものごとく離陸準備の頃にはすっかり眠りこけておりました。それにしても今回の旅は日程の短さにもかかわらず本当にゆっくり出来た旅である。今までこれほどまでにゆっくりと出来た旅はあったんだろうか?出きることなら毎回、こんな旅が出来たら良いんだけど、きっとそれは無理なんだろうな…おそらく、今回選んだのがこの地方だったから出来たんだと思った俺である。

約2時間弱のフライト
機内では名古屋の天気を伝えていた

名古屋はやっぱり雨…
来たときとおなじくバスと電車を乗り継いで帰る

もう一度この3日間を振り返ってみる
楽しかったことしか思い出せない
またひとつ
俺の好きな場所が増えた
今度は夏に行ってみようと思う

なんてね

今回の旅で心に残ったことと言えば…

一面の雪と

3年ぶりに
70kgの大台に乗った
俺の体重とでしょうか(笑)

おそまつ様でした

Special thanks Nobu
北海道旅行記 15-17 Feb 2002 in Hokkaido
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| Travel & Gourmet | 11:40 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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北海道旅行記-2- 2月16日(土)

~雪は続くよどこまでも…~

 昨夜の酒池肉林?の疲れもなんのその、スカッと目が覚めた俺である。カーテンを開けると今日も気持ちの良い十勝晴れである。それにしても澄んだ空気の中で見る十勝の風景は本当に綺麗である。既に起きているノブちゃんととりあえずコーヒーを飲んで1階にある食堂に朝食をとりに向かう。ビュッフェスタイルの朝食の後は当然のごとく露天風呂へ。朝の冷たい空気の中でつかる温泉も何とも言えない気持ちよさである。

 チェックアウトのあとこの日メインのスキー&お泊まりのアルファリゾート・トマムへと向かう。がその前に、スキー初心者の俺のために板から衣装まで貸してくれると言うノブちゃんの自宅に向かう。途中、セコマート(地元のコンビニ)に寄って飲み物を買ったんだけど、俺が飲んだ伊藤園のキャラメルマキアート(微糖)がメチャクチャ旨かった。伊藤園のコーヒーなんて殆ど飲んだことがないんだけど、この商品を初めてみた。名古屋でも大阪でも見たことがないので、これは名古屋に帰ってから早速調べなきゃと思った俺である。

 で、いよいよスキー場へと向かったはずなんだけど、ふと俺が「北海道と言えばラーメンやん」と思ったおかげで、途中にあるロッキーというラーメン屋さんに立ち寄ることに。俺はラーメンで一番好きな塩バターコーンを食す。やっぱり旨いです(幸せ)。ノブちゃんが頼んだ味噌ラーメンも旨い!しめはオススメのソフトクリーム。もうこれは超オススメである。俺が以前食べに行っていた白浜(和歌山)の牛乳ソフトとほぼ同じ味なのだ。あっさりしていていくらでも食べられそうである。実は、あんまり詳しく書いていないんだけど、昨日からただひたすら何かを食べ続けているのだ。ホテルに着いたときもノブちゃんが持ってきてくれていた六花亭の菓子詰めから始まって、さっき食べたソフトクリームまで…昨日の朝に比べて、お腹のあたりがきついのは気のせいではないようだ。ロッキーをあとにした俺達は狩勝峠を越えていよいよスキーである。

~滑る=転ぶ~

 この日の宿はリゾート内にあるヴィラスポルトである。お昼過ぎに着いた俺達はさっさとチェックインを済ませ、とりあえず部屋で一休み。ホテルの窓から見えるのは数分の後に滑り?に行くゲレンデである。意外だったのが、滑っている人の数が少ないと言うこと。ありゃ?と思ったのもつかの間。ゲレンデの数がメチャクチャ多いのである。ま、そのせいで色んなゲレンデに分散しているんだろうと妙に納得する俺である。ただ、スキーに関しては何もかもが初めてづくしのため、内心ドキドキだったのは言うまでもない(笑)

 ノブちゃんに借りたスキーウェアに着替えていざゲレンデへ。リフトに乗っているとき、何となく過去の記憶がよみがえってきた。遙か大昔だけど俺はスキー場のリフトに乗ったことがある。どこでだろ?そう思いながらゲレンデのてっぺんに到着する。ふふふ、思わず笑ってしまう。やっぱり下から見るより遙かに傾斜がきつい。素直にやっぱり怖い(笑)。ま、ここまで上って来たのだからそうも言ってられないので、ノブちゃんに手取足とり教えてもらいながら、滑りましたよ。と言うより、滑って転んでの繰り返しではあったけどね。で、思ったんだけど比較的スポーツ万能の俺としてはやはり悔しかったよ。正直なところ、これはもうちょっと練習してまともに滑れるまでやってやろうと思った。それにしても、最近は全然運動をしていない俺にとってはこれは明日の筋肉痛は覚悟かなぁ…いや、数日後だろうか?

~アイスドームヴィレッッジ~

 夕食まで時間があったのでしばらく休憩をとる。少し睡眠をとったあと、今夜のディナーは同じ敷地内にある別のホテルのレストランで牡蠣のコースである。窓側に席をとってもらってとりあえずビールで乾杯。しばらくするとメインの牡蛎料理がテーブルに並ぶ。その傍らにはアルゼンチンワインと道産のチーズ、それと鹿肉のステーキ…。あぁ、どれもこれも美味しい!もう、幸せである。食事をしながら他愛もないことを話していたんだけど、ここで改めてノブちゃんに感謝する。たった、2泊3日だけどここまで、本当に有意義に時間の無駄もなくこれたのも彼のおかげである。食事のあとはアイスドームヴィレッジと言うところに行くことに…

 雪と氷で出来た公園。と言えばわかりやすいか…。俺が思っていた以上に広い敷地だったんだけど、もう、ここでは写真をいっぱい撮らなきゃって感じ(笑)。中にはアイスドームがいくつかあって、バーだったり氷細工(体験もできる)の店だったり、子供の遊び場だったりと色んなドームがありましたよ。ま、当然と言えば当然なんだけど俺達は酒を飲みに入りましたよ。バーの中はもちろん全て氷で出来ていました。テーブルも椅子も酒を飲むグラスも…。でも、俺達が頼んだのは市販されているジュースのようなカクテルでした(笑)
 そろそろ体も冷えてきたことだしホテルに戻ることになったんだけど、ひとつだけここでやり残したことがある。それは犬ぞりである。 10匹のハスキー犬がひいてくれるんだけど、これだけが心残りである。この時点で、俺の腕時計に着いている温度計はマイナス5度まで下がっていたんだけど、俺的には案外と寒さは感じなかったのである。逆に、北海道生まれのノブちゃんはしきりに寒いと言っていたのが妙に可笑しかった。

 部屋に戻ってからは昨晩同様、またまた酒池肉林?である(笑)。

| Travel & Gourmet | 11:37 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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北海道旅行記-1- 2月15日(金)

※この旅日記はHBからの転載です。画像等はそちらにあります。

俺にとってこの冬最大のイベント、と言っていいくらい楽しみにしている旅である。初めての北海道旅行。今回は札幌ではなく、十勝周辺を案内してもらうことに。そもそも、俺がなぜ北海道に行こうかと思ったのは、昨年の6月までさかのぼることになる。
 今回、旅のアレンジしてくれるノブちゃんと、とあるHPで連絡を取り合うようになったのは2001年の6月。それから、彼と初めて会ったのが同年10月の大阪だったんだけど、この時、初めて会ったにもかかわらず意気投合して、今度は俺が北海道に遊びに行くことを約束していたのだ。と言うわけで、2泊3日という短い旅ではあるが、いったいどうなることやら…ま、いつものことだけど、読まれる方はつたない文章ですが我慢して読んでくださいマシ。

~いざ北海道へ~

 今日の名古屋はやたらと寒くて風がつよい日だった。名古屋でこれだけ寒いと北海道はもっと寒いんだろうなと考えながら、名古屋空港行きのバスを待っていた。名古屋から飛行機に乗るのが初めての俺は、空港までのアクセスはどのルートが一番良いのかを探った結果、俺の住んでいる鶴舞からJR中央線に乗って勝川駅まで行き、そこで名鉄バスに乗り換えて名古屋空港まで行くのが、時間的にも料金的にもベストだと言うことがわかった。出発時間を考えて、多少は余裕を持って部屋を出たんだけど、案外乗り継ぎのタイミングも良く名古屋空港には思っていたより早く着いてしまった。チェックインだけはさっさと済ませた俺は特に何もすることもなく、ロビーで流れていたオリンピック中継を見て時間をつぶした。それにしても、男子フィギアの本田君は残念だった。
  いよいよフライトと思ったけど遅れていた…1時50分発が15分遅れでようやく飛行機はとかち帯広空港へと向かう。比較的天気が良かったおかげでそんなに揺れることもなく、アッという間に眠りについてしまった俺。途中、白山と黒部ダムを見ることが出来たのはよかったんだけど、反対側の富士山は見ることが出来なかったのがやっぱり残念である。次に目が覚めた時、飛行機は既に着陸態勢に入っていた。窓から見える景色は想像していたよりも広い雪景色である。もう、この時点で感動である。到着は3時40分、到着ロビーには既にノブちゃんが迎えに来ていた。というより、フライトの時間が遅れていたので15分ほど待たせてしまったのだけれど…4ヶ月ぶりに会ったノブちゃんは相変わらずイイ男である。

 再会したのもつかの間、俺達はノブちゃんの車で今夜の泊まり先である、十勝川温泉にある雨宮館に向かった。ホテルまでの道のりは淡々と雪景色が続いていた。それにしても思ってた以上に空は快晴である。ノブちゃん曰く“十勝晴れ”だそうである。同じ北海道内でもこの時期の札幌ではここまでの快晴にならないとのこと。やはり、日本海側と太平洋側の違いなのだろうか…。それにしても、天気が良くてなによりである。おかげで、辺り一面の雪景色が白銀に慣れない俺の目にはとても痛かった(笑)ま、いずれにしても俺にとって今回の旅で経験することは初めてのことが多いのだ。ホテルに向かう途中、コンビニによって酒と飲み物を買い込んで、小一時間ほどのドライブのあと雨宮館へ…。

~雨宮館~

 まるで、先日読んだ綾辻行人の小説に出てくるような名前のホテルである。なんでも十勝川温泉の源泉がこのホテルにあるとのことである。今回の旅はノブちゃんに仕切ってもらっているので、チェックインも全て彼任せなので、俺にとっては本当にいたれりつくせりである。案内された部屋は和室だけど結構広い。二人で泊まる分には申し分のない広さである。俺達はとりあえずひとときの休息をとる。
 温泉旅館と言えば定番のお茶菓子(笑)を食べながら、あーでもない、こーでもないと話題はつきないまま夕食の時間が近づいてきた。その前に、世界で2カ所しかないというモール温泉に入ることにした。

 真っ先に向かったのはこのホテル自慢の露天風呂である。大浴場の傍らを抜けて外に出ると、大きな露天風呂が…。もちろん、辺り一面は雪である。晴れ渡った夜空を見上げながら雪中の露天風呂につかる。本当に至福のひとときである。この時点で「あ~本当に北海道に来てよかった~」って思った瞬間である。それとここの温泉自体がさほど高温でないため、長時間、お湯につかっていても苦にならないのだ。どれくらい露天風呂でゆっくりしていたかわからないけど、続いてサウナで思いっきり汗を流すことにした。もちろんこれは風呂上がりのビールを美味しく飲むための準備もかねているんだけど(笑)このあと、1時間ほどお風呂で過ごしようやく上がることにした。そして、部屋に戻る前に浴場に併設されている売店で、この日最初に飲んだビールは格別に旨かったです。

 部屋に戻ると既に食事(珍しい部屋食)の用意がされていた。当然、腹を空かせていた俺達はあらかじめ買っておいたビールとワインを用意して長い夜の始まりである。仲のいい友達と二人で、旨い料理と旨い酒があれば話は尽きないものなのだ。とにかく二人とも酒飲みだと言うことがわかった。特にノブちゃんは俺以上に飲んでいたと思う。そう言えば、去年、大阪で一緒に飲んだときもかなり飲んだのを思い出した。仲居さんに食事をさげてもらったあとも、気持ちよくなった俺達二人の声が遅くまで響き渡っていたのは言うまでもない(笑)

 さ、明日は初めてのスキーが待っているぞ!

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