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がっかりなホタル狩り

週末より3連休をいただいておりまして、バリ島以降、疲れ切っていた体をリフレッシュしております。

そんなわけで約一年ぶりに辰野までホタル狩りに。
地元では日曜日までホタル祭りが開催されていて、これまでになく人の多い時期に行くことになりました。
おかげで、目当ての童謡公園も人でごった返していて、正直来る日を間違ったなと言うのが実感です。

夜の7時頃に辰野に到着したんだけど予想以上に肌寒い。
Tシャツ1枚にハーフパンツの姿は真夏そのものであったため、むしろ肌寒いを通り越して普通に寒かったです。

そのせいか、ホタルの乱舞は今年は見られず残念。
発生についてはそれなりにあったとは思うけど、やはりもわっとした空気でないとホタルは飛んでくれません。
草むらや木々に止まったまま点滅するだけで、それこそクリスマスツリーのようです。
ま、それでもきれいはきれいなのですが。

残念なところに輪をかけてがっかりだったのが、見物客のマナーの悪さ。

正直、今回はこれにつきます。

気持ちはわかるんですよ。
どうしてもデジカメとかケータイにホタルを収めたくなるのは。
あれだけ、フラッシュをたかないでと放送されているにもかかわらずやってしまうバカども。
あちこちで光るフラッシュに、注意する人の怒鳴り声…もうね情緒もなにもあったもんではないです。
でもって、注意されてもやめないバカ。

今年は本当に残念でした。
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| Time as you pass by | 23:38 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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ターニングポイント

たまたま今(出張に持ってきている)使っているパソコンに入ってるデータを整理していたところ、ブログ(厳密に言えばホームページに載せる日記)に載せる未完成のままの文章が出てきた。

タイトルは『ぼくの夏休み』というものである。

それはたった数行の文章だったけど、今読み返してみると当時の自分の中にたまっていたもやもや感がよみがえってくるのである。
これまでの人生の中で一番、悩んで、行き詰まってどうしようもなかった30代前半の一ページがそこにあるのだ。
仕事も恋愛もすべてにおいてどん底だった時代。
できることならあの時のような思いは二度としたくないものである。

と同時に、そんな閉塞した状態から抜け出すことになった時期でもあったことも思いだしたのだ。

人にはかならずターニングポイントがあると信じている。
それは他人から影響を受けたことによるものなのか、それとも自分自身から行動をおこして変わるのか人それぞれだが、事実、私がこの時の閉塞感から抜け出せるきっかけは、最後の最後に自分自身が選択した行動があったからこそ。

ただし、それは良い方向にも悪い方向にも向いている、というリスクはつきまとうことを忘れてはいけない。

この日記のタイトルはご承知の通り、当時流行っていたゲームソフトのタイトルなのだが、内容的にもちょっと通じるところあるかもしれない。
文章の締めくくりに「自分自身を取り戻した夏やすみだった」と私自身がつづっている。
今思えば本当にこの時がなかったら、今の自分自身がないとあらためて思うのだ。
そして、私は今こう思う。
人はいかにして自分自身と向き合って生きていくことが大切なことなのだと。

| Column | 21:11 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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五反田グルメ

本日より、3日間東京出張。

前日の予報では大雨で、ちょっとうんざり気味にやって来ましたが、なんていことないめちゃくちゃ良い天気ですわ。
空は青いし、空気は…ま、これは湿気をたっぷり含んでおりましたが。

それにしても最近は毎月東京におりますわ。

例によって宿泊は安ホテルを探す訳なんですけど、今回は五反田。
五反田っていうと、なぜか「ふっ」っ笑いが漏れるのはなぜ?
ま、それもホテルのある場所に来てそれも納得。
アハ。
ま、ワシにはほとんど無縁の場所なんですけどね(笑)。

ところで、今日の晩ご飯は五反田にある洋食屋さんに行きました。
もちろん、一人でです。
『グリルエフ』という店なんですけど、なかなかすばらしい場所にありましてそのたたずまいにワシは惚れました。
もちろん店内も昭和の香りいっぱい、お客さんもいっぱい。
そんなに広くはないんだけど、カウンターが一席あいていてなんとかすんなり入れました。
ひとりメシの特権ですね。

で、何を食べたかというと、なんでも裏メニューのハヤシライスが有名らしく、ワシとしては当然のように頼んでみました。
で、出てきたモノはというと“黒い”。
そう黒いんですよ。
でもって炒めたタマネギがたんまり入っていて、たしかによくあるハヤシライスとは違う。
とりあえず一口分をライスにかけてパクッと口に入れると、タマネギの甘みと香りがまず口の中に拡がってこの時点で顔はほころびます。
この炒めタマネギは酸味の強くないブラウンソースとほんとにマッチしてましたね。
んー、久しぶりに初めての店で満足。

これで連夜の定番洋食でハッピーなワシです。

| Travel & Gourmet | 22:04 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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拝啓 岸朝子様

突然のおたよりお許しください。
実は私の住んでいるところに洋食のとても美味しいお店があります。
そのお店は本来は肉屋さんなのでおすすめのメニューは当然ながら“肉料理”なのですが、実は私が一番おすすめしたいのが“オムライス”なのです。

はじまりは昨年のことでした。
この町に越してきてから何度かこのお店に入ったことがあったのですが、いつもに肉料理を頼んでいました。
ところが昨年のある日、いつものようにこの店で晩ご飯を食べようと思ってメニューを見ていると、何気なく目についたのがオムライスだったのです。
私は、自分でも時々作るほどオムライス好きなので思わず頼んでしまいました。
そして待つこと10分ほど。

まずは目の前におかれたいオムライスに驚きました。
それは見た目がものすごく“美しい”のです。
形は今風の手抜きのトロトロオムライスではなく昔ながらのロールオムライスなんですけど、これが、卵の表面に焼き色がひとつもないのです。
そして、オムライスの上にかかっているケッチャップの香りが何ともいえず良い香りなのです。
そんなオムライスをスプーンにとって一口食べた瞬間、2度目の驚きが待っていました。
それは何ともいえない味。
いえ、なんとも言えない味ではなくこれこそ私が求めていたオムライスの味だったのです。
食べた瞬間に鼻から抜けるバターの香りとケチャップの酸味、これが絶妙なんです。
そのうえ、ロールしている卵の内側はほどよく半焼けで、これこそが私にとって究極のオムライスでした。

しかしそんなオムライスをだす店なのにそれを売りにせず、あくまでも肉をうりにしているのです。
そのせいか、お客さんのほとんどは肉料理を食べています(当然ですが)。

私としてもとくにこのオムライスを広めたいわけではありません。
それになかなか、岸様がこちらに来られることはないと思います。
また、このようなページを覗くとも考えにくいのですが、機会があれば岸様にぜひともご賞味いただきたいと思い筆を執っております。

長々とつたないお便りにお付き合いいただきありがとうございました。
それではいつか、食していただけることを願っております。

ちなみに多治見の駅前にあるSHOKUSHAというお店です。


敬具

| Travel & Gourmet | 22:32 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン



時々、イギリス映画のおもしろいのに出会います。

と言っても、日本ではほとんどがハリウッド作品であとは香港か韓国かっていうくらいでまともにイギリス映画にお目にかかれません。
ましてや田舎ぐらしをしているとほぼ皆無です。

そゆわけで情報もなにもあったもんではない。
そんななかでWOWOWで放送されたこの映画、マジでおもろかったわ。

ふとチャンネルを合わせたときに、「なんやB臭のする映画やなぁ」と思っていたら、あれよあれよという間にワシの胸が小躍りし始めるし、誰もいない部屋に馬鹿笑い声が響き渡り、これはもう大ヒット。

なんと言いますか、とにかくいろんな要素が詰まった映画だったんですけど、それが大味にもならずとにかく小気味よい。
アクションはハリウッド映画。
ミステリはクリスティ。
スプラッターもウギャってな感じ。
おまけに円谷プロも入っているし。

正直、ここまではまるとは思いませんでしたね。
「おかしな人間が一生懸命生きとる姿は、ほんまにおもろい。」
この言葉を思い出してしまいましたよ。

この映画、コメディやアクションが良くできているのは言うまでもないけど、なんといってもその伏線の回収のしかたが半端なくうまい。
ひさしぶりに胸がすっきりしたお話でした。

| Movie(rental) | 15:55 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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