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CR-Z

今朝、雨降りでちょっと肌寒い中、開店時間を見計らってHONDAディーラーまで足を運んできた。
目的はただひとつ、CR-Zをこの目で確かめること。
さっさと朝ご飯をすませてはやる気持ちを抑えながら、“現愛車”のストリーム君を飛ばす。

ディーラーに付くと、担当の兄さんが「待っておりました」と足早に駆け寄ってきて、さっそくCR-Zの元に。
そして、目の前に飛び込んできた目映いばかりの実車。

「あぁ、なんてカッコいいんや~」
と、と思わず口にしながら早速コックピット(今回はこう呼ばせてもらう)に鎮座する。
ちょっと堅めの座り心地と深く沈み込んだ姿勢が、いかにもこのクルマらしさを実感する。
この感覚はかつてCivicを乗ったとき以来で、高めのシートに慣れたワシにもかなり新鮮である。

クラスはαのCVT車。
一応これがワシの狙い目なのだが、いざ実車に触れてみると6速MTでもいいかも、と思ってしまう。

まずは外観。
何というか、これぞハイブリッドの原型とでも言わんばかりの形。
インサイトをはじめトヨタのプリウスもここから始まっていたのだというのがよくわかる。
しかしながら原型と言っても、もはや進化した形でCMやカタログ以上に一目惚れ。
シャークフィンアンテナもこのクラスで付いていて文句の言いようがない。
マジ、惚れ惚れ~。

内装。
インパネ部分は電子メーターがやたらとあって当然ながらハイブリッド車の作り。
必要な操作ボタンはステアリング周りに集中させていて、使いやすさは問題なさそう。
それにしても予想通り狭い(笑)。
ま、これは予想通りなのだが特にセカンドシートはほぼ使えなさそうである。
逆に言うと二人までなら何ら問題なく走れると言うことですね。
ラゲッジもスーツケース2個ぐらいは何とか積めそうでここも許容できます。
バックミラーによる後方確認は、慣れれば大丈夫そうだけど止まっていた状態なので、どんな感じなのかは今のところわかりませんね。
このクルマ、クラスの割には横幅があるので運転席と助手席のみの利用なら余裕を感じるくらい。
ただし、シートの形状とアクセルペダルまでの前後の長さがかなりタイトである。
シートを一番後ろに下げた状態で、ワシの足が完全に伸びきらない状態。
でもって、シートは体にフィットするように作っているためかワシの体格でちょうどな感覚。
残念ながら体のでかい人や足の長い人にはこのクルマは不向きなのかも。

と言うわけで、ワシの中ではもうこれに決めた、といっても良いほどです。
次は試乗をしたうえでどこまでこのクルマに魅了されていくのか。
でもって、最終的には費用面でどこまで許容できるか、というところ。

しかし、ここまでワシが語るクルマっていうのも初めてでありますね。

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| Time as you pass by | 22:06 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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ドキドキしてる…オレ。




CR-X。

1983年のデビュー時、まだ免許を持たないオレはこいつにしびれた。
そして、エンジンにVTECを搭載した2代目は完成形を迎え、SiRで無敵の存在になっていた。
しかし、当時はまだまだ新車を買うなんてことはできず、中古のアコードを乗っていたオレにとって憧れのクルマだった。
そして、いよいよオレも初めて新車を買えるようになった頃、3代目のCR-Xが発売された。ところがこの3代目がdel Solと名を与えられて出たこのクルマには心がときめくことがなく、実用性に勝るCivic(SiRⅡ)を買っていたのである。
そして、いつしかホンダからも、オレの頭の中からもCRの冠が付いたクルマが消えてしまっていたのである。

それから数年後、唐突にCRは復活した。
それが当時、アウトドアブームに乗って現れたライトクロカンと呼ばれるCR-Vである。
オレはこのクルマにすぐさま飛びついた。
こいつはこいつで、いろいろな場面でオレを楽しませてくれていたお気に入りだ。
そんなヤツでさえ、手放し、それからオデッセイ、アコードと乗り継いだ現在はストリームをこよなく愛し、こいつこそ長い付き合いになるな、と思えるほどに満足していた…はずだったのだ。

ところが、ここにきてCR-V以外にCRの冠がついたクルマが復活、という噂が持ち上がってきたのである。
オレはひょっとして4代目CR-Xか、と心が躍ったのだがそれはインサイトという名前とともに噂に終わったのである。
そしてまた何年か過ぎ去ってしまったのだが、いよいよそれが現実のものとなったのだ。

それがこの、CR-Z

名前は確かにCR-ZでありXではない。
しかし、初めてプロトタイプを観たときのあの高揚感は今でも忘れてはいないのだが、今回発表になったモデルを一目見て、あのCR-Xの純然たる後継車に間違いないと思った。

ヘッドライトは今風のホンダの特徴ではあるが、丸みを帯びたボンネットにはオレが乗ることのなかったdel Solのそれを思わせ、バックスタイルは2代目を彷彿とさせるそのスタイル。

ヤバイ!

オレ、このクルマをみてドキドキしている。
こんな気持ちは初代が世に出たとき以来だ!
かつては乗ることのなかったCR-X.。
それが今、ハイブリッドという形で新たに蘇ったのである。
10代、20代と叶わなかった夢が今そこにあるのだ。
こいつはいったいどんな走りをするのだろう?
ハイブリッドと言うことでは確かにかつてのような走りは期待はしていない。
だけど、もう一度あのときのような気持ちにさせてくれるクルマだ。

さ、週末は早速ディーラーへと足を運ぶとしよう。
遠い昔のように…胸をときめかせて。

| Column | 16:42 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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旅をすればこそ

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旅の支度

恒例となったこの時期の温泉満喫の旅、一昨年、昨年と伊豆・箱根を回ってきたのだが、今年はこの時期としては初めて奥飛騨温泉を選んだ。

これについてまず気を遣ったのが雪。
今年の冬は雪も多く雪道にはいささか不安があったものの、事前のチェックでは暖かい日が続き雪もだいぶ溶けたとのことだったので予定通りに旅をすることに。

今回の旅、日程的には2泊3日ではあるけどツレの休みの関係で日曜の夜に出発し火曜までの時間のなかで、どう回れば楽しくいけるかと言うことに重点を置いた。

と言うことで、日曜の昼間に手製の弁当を用意して夜にいよいよ出発。
途中、高速のサービスエリアで弁当を食べ、まずは信州松本の宿にイン。
この日はビジネスホテルをとっていたのだけど、ここは以前も利用したドーミーイン。
ビジネスホテルとは言えど、ホテルには天然の温泉が湧いておりそれなりの雰囲気は味わえる場所である。
宿代のリーズナブルさはもちろんのことポイントは高いのだけど、この時期、夜食に無料のラーメンが付いていたのも良かった。

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翌日はしこたま朝食を食べて、松本市内を散策する。
3年前の夏の時は松本城に行ったので今回は本当に“町歩き”を楽しんでみました。
のらりくらりと、湧水巡りをしたりなんだかんだで2時間くらい。
やっぱり旅の醍醐味は町歩きであることを改めて実感。適当に歩いて、適当な路地に入って…。で、
最後に同じところに戻ったりして。

旅の醍醐味

旅というのはもちろんスケジュール通りに動くのが一番なのかもしれないけど、時にはまったく違うこともある。
それは初めて目にする景色だったり、その土地の人たちのふれあいだったりと様々だが、今回はまさにその旅の醍醐味を味わうことができた。

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松本での町散策をきりあげ、奥飛騨温泉を目指して車を走らせる。
安房峠に向かって町を離れるにつれてどんどん残雪の量が増えていく景色もなんだか楽しい。
そして、途中の道の駅で軽く昼食をとり、この旅の最終目的地である福地温泉の草円と宿に到着。
しかし、チェックインの時間まで余裕があったので凍っている平湯大滝に行くことに。
この時期平湯大滝はライトアップされているのでそちらのほうが、観光としてはいいのだろうけど夜は酒を飲むので昼間のうちに観に行ってきました(笑)。
しかし、このあたりまで来るとさすがに一面真っ白で照り返しがとてもまぶしく、白い雪に慣れていないワシの目はチカチカして、慣れるまですこしばかり時間がかかってしまいました。
平湯大滝ですが確かに凍っていて素直になんだか凄いなと思ってしまいます。
そして、いよいよ宿に入ります。

さて、この草円と言う宿。
実は、友人のお薦め宿と言うことで今回はチョイスしてみました。
この辺りではよくある古民家を移築改築した建物で、言わずとも雰囲気は抜群です。
さほど広くない半露天の大浴場と川沿いの露天が2カ所、それからかつて別の旅館だったところにある貸し切り風呂が3カ所と風呂の数はなかなかのもの。
ウェルカムドリンクをいただいたあと、通された部屋は二人には広すぎるほどで、しばしくつろいだあと明るいうちに川沿いの露天に向かうことにする。

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この露天風呂、時間で男女が入れ替わるため夕方までの時間は男性は釜風呂を利用。
それにしても、ここ福地温泉の泉質は本当に心地よいのだ。
ワシがこの温泉地を一押しにする理由は、温泉の雰囲気もさることながらこの泉質もかなりのウェイトをしめております。
この露天風呂は貸し切りではなかったがしばらくツレと二人でのんびりしていると、二人連れのお客さんが入って来たので小さめのお風呂を4人でシェアすることに。
なんだか微妙な空気が漂い始めて、このままでは息が詰まりそうだったのでワシの方から声をかけさせてもらいました。
東京から連泊で来られていて2日目の宿だそうであります。
前日は同じ福地にあるかつら木の郷という宿に泊まられていたとか…完全に温泉を楽しむための旅だとかで思わず感心してしまいました。
この方々と思わず意気投合してしまい夕食の前に相手の部屋にて風呂上がりのビールをいただいてしまいました。
それからほどなくして夕食時間が別々だったためにいったんお開きになりましたが、このあとも彼らとは時間を共有することに。

旅の途中

さて、まだまだこの旅行記は続きます。
この福地温泉、どこの宿に泊まってもその宿泊客には、宿泊先以外の宿のお風呂を無料でいただけるというサービスがあります。
このサービスもワシにとってはありがたいことで、お風呂で宿を選べないときに重宝します。
例えばリーズナブルな民宿に泊まっても、人気のある長座さんとかのお風呂を利用できるのです。
福地自体、魅力のある宿が多いのでこのサービスは本当に嬉しいですね。
そんなわけで、夕食後に前出の彼らとともに湯元長座のお風呂をもらいに行きました。

ちなみに、草円の夕食ですが質素ながらも数は多く、地鶏を使った鍋から飛騨牛の網焼きまでかなりのボリュームです。
味も、素材のうまさを残した作りになっておりワシとしては大満足。
なんと言ってもかまど炊きのご飯にはホントまいりました。

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実は福地温泉の催しとして、今年は2の付く日に“あつ鍋の日”と言うのがあり、福地温泉の宿屋の主人とともに鍋と酒を囲んで語り合う、と言うモノにも参加してきました。
十数件ある宿屋の主人が持ち回りで開催しているらしく、この日は偶然にも草円の主人が参加の会でしたが、これまでにない旅のおもしろさを体験できました。
普段は、宿に泊まっても食事の時に少し宿の方の話しを聞くことがあっても、語り合うなんてことはほとんどありません。
楽しい会話の中にも、これからの事やどんな思いで福地という土地に過ごしているのか、などたくさんの話しを聞くことが出来ました。
そんなこんなで、会の終了時間を大幅に過ぎておりましたけど、ますます福地温泉というところが好きになったワシであります。

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さて、翌日ですが。
東京からの二人連れと再び合流して、この地方最大の露天風呂がある佳留萱山荘へ。
それにしても、この日は文句のつけようがないほどの青空。
まだまだ真っ白な穂高や槍を目の前にしながら山荘へと向かいますが空気は冬のそれではない。
おまけに気温はぐんぐん上昇して、完全に春の陽気でこの地方だというのに暑いと感じるほど。
車の窓を開けて走っても車内を抜ける風が心地よいほど。
そんな天気のおかげで露天風呂では、まるでどこかのビーチ状態でした(笑)。
結局、1時間半ほど日光浴?を楽しんで彼らを送るために平湯のバスターミナルへ。
最後に一緒に昼食をとり、連絡先を交換してまた合う約束をしてそれぞれの住む町へと帰ってきました。

自宅に付いたのは午後8時をすぎていて、多少の疲れは残っていたものの今回の旅の余韻を楽しんでいるワシである。
それにしても今回ほど、人とふれあう機会に恵まれた旅はなかったと思う。
こんな旅は大歓迎。
だから旅はやめられないのである。

後記

それにしても、今回はたくさん温泉につかった。
おかげで、完全に湯疲れといった感じで、これもまた旅の醍醐味であります。

| Travel & Gourmet | 23:52 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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小林さん

まずはメダル獲得のスピードスケートの長島、加藤の両選手、そしてフィギア男子の高橋選手おめでとう。

冬季五輪、やはりスキー競技やスケート競技の華やかさは群を抜いておりますがそんな中、人気の高いのがカーリング。
日本では、前回のトリノの時にブレイクしてからは注目の的です。
一見するととても地味なスポーツなのですが、見始めるとこれがやめられない。
頭脳と技能が見事にかみ合ったスポーツというところがその要因。
緻密に計算されたあとに繰り出されるスーパーショットには歓声をあげずにはいられないです。
その感覚はゴルフを観ている時に近いのかも。

それとなんと言っても解説の小林宏さん。
やはり、この小林さんの解説がなければ日本におけるカーリング中継は成り立ちません。
トリノの時にその丁寧かつ熱い解説が話題になりましたが、今回も健在です。
わからない人にもわかりやすく、敵味方を問わず良いプレイには賛辞を送る。
それでいて、我を忘れて思わず絶叫してしまう(笑)。
いやはや、なんともその解説からも本当にカーリングを愛しているんだ、と言うことが伝わってきます。
今日のイギリス戦では男泣きをしていたとか…(ワシは仕事のためLIVEで見ていないので夜に録画をみます)。
よほど、すばらしい試合&解説だったのか彼のブログのコメントが信じられない数になってます。
そのほとんどが小林さんに対するお礼。
ワシ、それを読んでるだけで感動しましたよ。
当然、その試合を観ていないのですが、どんな試合だったのか目に浮かんできます。

ここで、小林さんのブログから引用させてもらいます。

カーリング って 楽しいな。

| TV | 16:57 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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咲くやこの花 第6回 『花さそふ』

東京出張から帰ってきました。

昨日は東京が寒かったけど、今日はこちらが寒い。
日差しはまもなく春、を告げているんですけどね。

さて、時代劇の話し。

この冬のお気に入りの『咲くやこの花』、ワシはBShiで見ているので地上波よりは一日早く見ております。
なので、かるくネタバレなのですが、今週の6話の最後に「むすめふさほせ」という言葉が出てきます。
百人一首好きの人なら何のことかはすぐにわかると思いますけど、ワシは別の意味で思わずニヤリ。
ちなみに、「むすめふさほせ」とは…ま、詳しいことはググってもらうとして、この中の“せ”ですが、これこそがニヤリの要因。
簡単にいうと、“せ”で始まる歌、のこと。
百人一首で“せ”で始まる歌は一首しか詠まれていません。

ここで問題です。
この“せ”で始まる歌はなんでしょう?

ヒント
脚本家は藤本有紀。
藤本有紀と言えば『ちりとてちん』。
『ちりとてちん』と言えば上方落語。
上方落語と言えば『崇徳院』。
『崇徳院』と言えば…。

はい、もうおわかりですね。

そう、「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の 割れても末に 逢わんとぞおもふ」です。

このドラマの脚本家が藤本さんと知ったときに、いつか、どこかでちりとてと絡んでくるかも、と期待しておりましたけど、やっと来たか、と言った感じです。
来週以降にこのむすめふさほせの暗号が明らかになるようですが、残り4話、たのしませてもらいますよ。

| TV | 20:45 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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