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お引越し

この週末、東京に住む友人が引っ越しをする。

旧住居での最後の夜に彼は「9年間も住んだ部屋を離れるのはとても寂しい」と言っていた。
確かに、その気持ちはわからなくもない。
この思いは、私もつい2年前に味わったばかりである。
ただし、私の場合は川を挟んで目と鼻の先からの転居ではあったが。
それでも、明け渡しの日には旧住居にて小一時間ほど別れを惜しんだりしていましたね(笑)。
と、かつての自分の事を思い出しながら、返答に「新しいところにいくとすぐにバラ色になるよ」と答えた。

しかし、こう返してひょっとしたバラ色ではないのでは?
と言う疑問がふと浮かんだ。
気持ちの上では確かに華やいだ気分になるかもしれない。
だけど、現実問題としてそれまでとは違った生活が始まることには間違いない。
そこには、それまでのような生温い空気はなく、緊張と言う二文字が常についてまわるのである。
とはいうものの、この緊張は嫌いでない。
むしろ私は自分自身にとってとても良いものだと思っている。
それが、年齢を重ねることだということに気づいたから。

あと、賃貸から分譲マンションへの引っ越しで改めて思ったことがある。
それは、マンションといえどもやはりご近所づきあいが発生するということ。
賃貸のときは隣に誰がいてもさほど気になりはしなかったけど、今はそうではない。
マンションの住民とはそれなりに会話も交わすようになったし、得に同じフロアーの住人とはやはり顔なじみになったりもする。
いちばん端の部屋に住んでいる老夫婦は孫の話をして喜んでいる。
隣の家族は二人の男の子が育ち盛りで元気がいい。
そして、もう一つのお隣さんは昨年生まれがお子さんが言葉を話し始めているし。
そうやって考えれば、何かと繋がりがあるものなのだと改めて気づくのだ。

ただし、これは田舎に住む私の場合だけなのかもしれない。
友人が住む大都会ではそうはならないのかもしれないと思いつつ、来週は引越祝いを以て彼の新居まで遊びに行くとしよう。
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| Column | 12:25 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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見果てぬ夢



HONDA
Power of Dreams

かくいうHONDAのCM。
もちろん日本では流れていない、海の向こうのもの。
にしても、このCMをみるだけで涙が出てしまうのはなぜだろうか。
その理由は使われている曲にある。

ミュージカル『ラ・マンチャの男』1曲。
タイトルは『見果てぬ夢』。
原題は『the impossible dream』なんだけど、当時このタイトルに『見果てぬ夢』と言う邦題つけた訳者の方、本当にすばらしいと思います。
この曲、このタイトルがあったからこそ後の“プロジェクトX”へと繋がって、中島みゆきは『ヘッドライト、テールライト』にて引用しています。
それにしても、曲もさることながら良いCMです。
何度も見返してしまうワシであります。

To dream the impossible dream
To fight the unbeatable foe
To bear with unbearable sorrow
To run where the brave dare not go

To right the unrigtable wrong
To love pure and chaste from afar
To try when your arms are too weary
To reach the unreachable star

This is my quest, to follow that star
No matter how hopeless, no matter how far
To fight for the right, without question or pause
To be willing to march into Hell, for a Heavenly cause

And I know if I'll only be true, to this glorious quest
That my heart will lie will lie peaceful and calm
When I'm laid to my rest
And the world will be better for this
That one man, scorned and covered with scars
Still strove with his last ounce of courage
To reach the unreachable star

| Time as you pass by | 18:46 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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オーストラリア

Australia
オーストラリア

ニコール&ヒュー様&ラーマン監督が紡ぎ出す大河ドラマ。
WOWOWにて観ましたけど、世間の評判の悪さに反してワシとしてはこの映画かなりよかったです。
歴史的事実の適当さはさておいて、全体に流れるかつてあったような壮大なドラマは近頃の映画にはなかったもの。
それにしてもニコールは相変わらず美しく、ヒュー様はよだれもののガタイで迫ってきます。
ま、組合的に言えばもうちょいと髪をどうにかしてくれてもよかったのでは?と思うのだけど、そもそも格好良いので無問題です。

この映画、大河ドラマとしての要素がそこはかとなくちりばめられていていたけど若干ドラマ性にかけているというか、盛り上がりの部分という意味では過去のもの(例えば『風と共に去りぬ』とか)にはやっぱり及びませんね。
でも、離ればなれになった二人が戦火の中で再会するシーンには思わず泣いてしまいまいしわ(笑)。

そんなわけで3時間近くの映画だったにもかかわらず、退屈することもなく観ることができました。
これならば映画館で観ても良かったと思うし、やはり大画面で観たかったなと言うのが本音です。

| Movie(rental) | 18:55 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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今年一番のキモチヨサ。


こういった天気、今年は少ないね。

| Mobile side | 14:50 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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ローランギャロス

ここ何年か、以前ほどの興味をもってみることがなかったテニス。
正直言って、今年の全豪は誰が優勝したのかすらわからない状態でした。

そんななか、たまたま二つの試合をWOWOWのライブ中継で観ることが出来たんだけど、久しぶりにテレビの前で選手に向かって拍手をしてしまいました。

ひとりは錦織圭。
一昨年の全米での活躍で一躍有名になった彼だけど、昨年からの故障ですっかりメディアから消えかかっていましたけど、今回のローランギャロスの初戦にてみごとに勝ちましたね。
しかも、フルセットの末の逆転勝ち。
2回戦はトップシードのジョコビッチなので、勝敗に期待はしないけど言い試合をしてほしいものです。

でもって、今日の伊達公子の試合。
これまたファイナルセットまでいっての逆転勝ちでしたけど、いやぁ、本当に感動しましたよ。
相手はサフィーナ。
コートがスザンヌランランということもあって、なんか最後はまるで2週目のクライマックス間近のような雰囲気。
ま、このコートの次の試合がナダルだったので時間とともに満員になっていたとのこともあるみたいなんだけど。
それにしても、サフィーナが自滅していったとは言え、これは間違いなく称賛に値する試合でした。

| Time as you pass by | 23:54 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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