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その街のこども、今。

その街の子供、今。

節目というモノは本当に凄いモノである。
昨年がまさに、その節目。
きっと次は2015年。
この節目、と言うモノに人はどれだけ左右されるのかよくわかった気がするのだ。

それこそ、昨年は15年、と言うこともあってテレビなどでもいろんな特集が組まれていたけど、今年はちょっと違った気がする。

それでも、やっぱりこの時に見た光景は忘れることがない。

昨年、NHKのスペシャルドラマで『その街のこども』と言うのがあった。
かいつまんで言えば、阪神淡路大震災で被災した、当時、子供だった二人の男女の物語。
ってことだけど、それが今年になって再編集されて劇場版として公開された。
ちなみに関西では昨年末より、先行して公開されていたんだけど、この17日にあわせて全国公開になっています。

この映画(ドラマ)の中で主役の森山未來と佐藤江梨子が語っていた言葉については、当時、実際に何度も聴いた言葉である。
すでに、16年経ってはいるけど、何年経っても、心情は同じなのかもしれない。

もちろん、この映画(ドラマ)はドキュメンタリではないので、それなりに脚色はされている。
だけど、エンタテインメントとして、テレビや映画で見せることが出来うる限り、当時は見えなかった事を伝えているんやないかと僕は思う。
もちろん、ほんの一部分にすぎないけど。

だけどこれを観て、「ホンマはそんなやない」とひとことでくくるよりも、震災当時の人々の心には「こんな思いの人もいたんや」と、少しでも共感出来ればいいんじゃないかと、改めて思った今年の1月17日でありました。
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| Column | 17:19 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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