PREV| PAGESELECT | NEXT

≫ EDIT

結婚式に出たけれど

地震から1週間。

被災地とはかなり離れた処で生活しているワシ。
地震による影響は仕事も私生活においても皆無な状態。
それは悲しいけど、現実。

そんななか、妹の結婚式に出席した。
久しぶりに会った親戚連中も多く、話題はやっぱり地震のこと。
と言うよりも津波のこと。

と言うのも、東南海沖で巨大地震が起これば確実に津波に襲われる、と言うところに皆住んでいるからだ。
それまで、「津波なんて」って思っていた人間が、さすがにテレビのあの映像をみると考えを改めなきゃならいと思うのは当然である。

実際、今回の地震で真っ先に頭に浮かんだのは自分の実家のこと。
もしも、あれが三陸沖でなく南海沖であったら、と思うと末恐ろしくなった。
なによりも、一番心配したのが現在の妹夫婦の住まい。
今回の津波の被害の大きい入り江に新居を構えているからだ。
結婚式当日に、早々に引っ越すことを勧めたのは言うまでもない。

きっと、こういう事を思うのはワシだけではないはず。
太平洋沿岸に面している町に住む全てと人々がそう思うこと。

10日ほど前のことは、すでに教訓として走り始めているのである。
でも、それは尊い命と引き替えに得る教訓だということを忘れることは決してない。
スポンサーサイト

| Column | 15:17 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

PREV | PAGESELECT | NEXT