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Istanbul 2011 -2-

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6月8日

2日目

昨日の疲れも抜けたかどうかわからぬまま、朝は5時過ぎに目が覚める。

朝食はホテルの6階にあるホールでのブッフェスタイル。
実はこのホテルのもう一つの“ウリ”がここにある。
6階からの景色はもちろん良いのだが、テラスから旧市街の街並み、マルマラ海、スルタンアフメト(ブルーモスク)等が一望できるのである。
人気のあるホテルは得てして旅慣れている欧米人が多いのだが、ここもその一つ。
選んで良かったと改めて思った。

さて、2日目の京は予定通り歴史的建築物巡り。
事前にルートを確認してから朝8時半にホテルを出る。
まずはブルーモスクを目指してホテルの北の通りを東に歩いて行くが、ちょうど朝の出勤時間とかぶって、凄い喧噪である。
そんな中でも、チャイの配達は至るところで見かけてまさにトルコ、イスタンブルである。
それにしてもこの通り、どうやら靴屋街だと思われる。
イスタンブルにもこういったところがあるのだと、少し驚いた。
そう言えば、翌日に行った新市街には楽器屋が軒を並べてる通りがあったり。

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ホテルから15分ほどてくてくと歩きながらブルーモスクに到着。
約1時間をかけてモスクを拝観し、すぐそばにあるアヤソフィアをつづけて拝観。
アヤソフィアではガイドを聴きながらの拝観だったが、やはりこういったところではそう言うものを利用すべきだろうと思う。
ただ観るだけど、話しを聞きながら観るのとでは大違いである。
以前も、書いたことがあるのだけど日本の歴史的建造物とはそもそも違う。
大きさはもとより、その偉大さはヨーロッパ各地の建築物にはあるのである。
もちろん、だからと言って日本のものが劣っているというのではない。
同じ次元にはないという話しである。

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話しは変わるが、どちらの建物も息を呑むほどの大きさで今回のために買ったレンズがおおいに役に立った。

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アヤソファアを出てランチのためにお目当てのレストランに向かったのだが、少し早く尽きすぎたらしくオープン前だったので別のレストランにした。
この日はシーフードと決めていたので海沿いのレストランを選んだのだが、行き当たりばったりの店にしては(と言っては失礼だが)凄く美味しかった。
店の名前など覚えてはいないが…。
ガイドブックにあったが、トルコ料理は(意外なことに)スパイスを利かせないで素材で勝負、というのはまんざらでもない。
これは、本当に日本人にあった味付けが多いのだ。

食事のあとは予定通りトプカプ宮殿へと向かう。
ま、このスケジュールはいかにもガイドブックにありそうなルート、ではあるが、実際にこのルートが一番間違いがないと思った。
トプカプ宮殿の一部は博物館となっていて、展示物をみるだけでトルコという国がいかに裕福であったかを知ることができる。
なにより、テラスから眺めるボスボラス海峡の景色は時を忘れてしまうほどである。
日陰に入ると吹き抜ける地中海性の風がここちよく、その場から立ち去ることができなくなるのだ。
宮殿内には海峡を見下ろすカフェもあるのだが、風に吹かれているだけで十分である。
この地に宮殿を建てた理由が少なくともわかった気がした俺である。
約3時間ほどの見学を終えて、トラムを使ってホテルに戻ることに。

ホテルに戻ると夕方の6時前になっていたが、しこたまかいた汗を流してから近くのグランドバザールに。
なにか良いものがあれば買おうかと思いながら、バザール内を歩いたけどこれと言ったものがなく、ここは本当に歩くだけに。
もちろん、噂に聞いていた呼び込みなんかもあったけど、さほど気にならずその場をやり過ごす。
それよりも、気になったのがこのバザールの造り。
大阪を知っている俺にとっては、とある街のことを思い出してた。
それが、“天神橋筋商店街”。
通路の細さ、天井にかかっている垂れ幕…。
そう言った通路が縦横無尽に走っていて、言うなれば天神橋が碁盤の目になった状態。
ま、あくまでも俺が感じたことだけど。
なんと言っても、黄色と紺色の垂れ幕(旗)が遠目に、タイガースフラッグに見えてしかたがった、と言うのもある。
ちなみに、グランドバザールは夜の7時にはしまってしまう。

バザールを出てからしばらくブラブラとしてホテルに戻ってから、ホテルの最上階にてディナー。
決め手はもちろんイスタンブル全体をオレンジ色に染める夕陽とマルマン海の眺望。そして、ライトアップされたブルーモスク等の神秘的な景色が、良い雰囲気の中味わえるからである。
それは、予想通りにすばらしく改めてこの地に来て良かったと思った瞬間でもある。
ちなみに、今回はコースメニューを頼んだのだが、一人が頼めば二人目はタダ、と言う、かなりリーズナブルなもの。
場所代を入れてもホント、良心的なホテルです。

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