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SUPER8

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SUPER8
SUPER8

予想に反して、ヒットしていないこの映画。
早速観てまいりました。
驚くことに今年初の劇場鑑賞作品。

とにかく、事前の情報通りスピルバーグ映画の焼き直し。
とでも、言っておきましょう。
でもね、はっきり言ってこの映画大好きですよ。
ほんと、これまでのスピルバーグの映画のエッセンスを余すことなくちりばめておりました。
と言うより、もうカメラワークから光の入れ方までスピルバーグ印。
JJエイブラハム監督、本当にスピルバーグが好きなんやねw

さて、全体の物語はと言うと『未知との遭遇』でしょうかね。
でもって、劇中のMBXやら触れられると意思の疎通が出来たり、ラストシーンは『E.T』かな。
また、“巨大なモノ”に追われるシーンなんかは『ジュラシックパーク』であったり。
「これはあの映画」的なシーンを探すだけでもスピファンにはたまらない映画です。
そのせいで、正直言ってストーリーは浅いですがw。
だけど、どうしもこの映画ワシとしては好きなんだよね。

理由はただひとつ。
父親と息子の関係。
もう、これだけでワシの中では観るに値するのです。
あと、こども達の冒険とかね。
なので、世界観はまったく80年代です。
こうやってみると、80年代もやっぱり捨てがたい年代だよね。
この映画にはそんな香りがプンプンなの。
舞台の設定もさることながら、映画そのもののつくりとか。
CG全盛の現在において、このような映画は稀だし、それを抜きにしてリアリティを追求するところも好感が持てます。

あと、エイブラハム監督はスピルバーグだけでなく、あの監督も好きなんだろうね。
それは、映画のエンドロールをしっかり観ればわかるんだけど、もう“ゾンビ”なのよ。
ワシはもう、笑えて嬉しくて仕方がなかったもん。
ホント、夏はこんな映画が一番しっくりきますわ。
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| Movie(2011) | 20:02 | comments(0) | トラックバック(-) | TOP↑

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