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LE CoMPTOIR du gout

いや~、なんやかやと更新しないままもう10月ですね。
そんなわけで、久しぶりに書いてみます。
と言っても、書こう書こうと思っていたのをようやく思い腕?をあげてキーボードをたたいております。

めっきり秋らしくなってきた今日この頃、ワシはと言えば所用でちょくちょく大阪にいっております。
ま、用事の内容はまたいずれと言うことで、約3週間前、急遽、大阪と京都に行くことになり、都合で1泊はしないといけないので本町のセントレジスにチェックイン。
ま、これは宿泊券の期限があったので使ってみました。
なので、宿代は“タダ”。
そんなわけで、メシだけは金を出してでも旨いモンを食いたいと思って友人をさそったのだけど皆予定ありで寂しくひとりメシになりました。
とは言え、さすがのワシもひとりで洒落た店に入るのはなかなか勇気がいるもの。
なんだけど、どうしても旨いモンを食いたい、と言う欲求には勝てずに良さげな店をさがして本町界隈を徘徊すること“数分”。
さすが、本町、いや、西本町辺りに行けば何かしら見つかります。
で、無謀にも初店&情報無し&野郎ひとり、で突入したのがこのお店。

LE CoMPTOIR du gout (ル・コントワール・デュ・グー)

何がそうさせたかというと、表に掲げていたボードの文句。
それだけで、ハズレ無しの店かも、と思うところがいかにもワシであります。

で、入ってみるとこれが意外とこじんまりとしたお店でカウンターとファミリーテーブルがひとつあるだけの店。
とりあえず、ぎこちなくメニューについて聞く。
ま、これがひとりメシの切なさやね。
にしても、フルコースが6000円台からとは安すぎやしませんか?
これについては後々シェフと語りあってしまいましたが(笑)。

とりあえずコースを頼んで、料理に合わせて酒をあててもらうことに。
ワシ、こういった店は基本的にお任せです。
まず、自分自身にワインとかの知識がないことと、料理にあった酒をだしてくれればそれだけでそのお店は本物だから、と言うなんかようわからん理由です。

このお店、コンセプトは炭火での調理とのことだけど、それ以前にやっぱり素材やと思います。
出された、料理は正直いって素材の勝ちです。
トリュフ、ぐじ(甘鯛)、鴨に栗、等々。
とにかく旬の食材のパレード。
旬の料理を食べる、これは日本人ならではの楽しみ方やと改めて思います。

中でもワシが痛く感動したのが、トリュフをのっけた茶碗蒸しみたいな料理(笑)。
これが、まことに旨かった、この日のキラー料理!
もう、褒めちぎりまくりです。

この日お店のお客さんはワシを含めて2組。
もう一組が帰ったあとは、シェフとその弟子と3人でいろいろと話し混んでしまいました。
もう一度云いますが、初めての見知らぬお店です。
なのに3時間くらい食事に時間をかけ、それにあった美味しい酒も飲み、楽しい語らいもあり、何とも言えないひとりメシの夜となりました。

最近つくづく思います。
なんだか、ひとりで楽しむことを憶えた40代かも、と。
でも、やっぱり今度は友人を誘っていきましょ。

あ、ちなみに参考までにこの日のお代はコース料金が倍になった感じ。
シャンペン、白、赤のワインに水。
でもって、追加のパスタなんぞを頂いたらこんなもんですね。
でも、やっぱり安いと思うのであります。
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| Travel & Gourmet | 18:29 | comments(0) | トラックバック(-) | TOP↑

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