熊のえさ since1997

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Posted on 18:32:46 «Edit»
2007
10/13
Sat
Category:Time as you pass by

ちりとてちんの感想 

ここ数年は大阪制作のほうが質が高い朝ドラ。この秋からの『ちりとてちん』も2週を終えたばかりというのに早くも二度目の感涙。正直、前作の『どんど晴れ』は三人のベテランの演技以外は、質もたいしたことなかった割には視聴率だけは良かったのが不思議でならないのだけど、“質は良いのに視聴率はだめ”今回もそんな感じかなぁ。ちなみに大阪制作と言えば昨年は『芋たこなんきん』、一昨年は『風のハルカ』、その前は『てるてる家族』と立て続けに良作が続いております。

“芋たこ”に関しては俳優陣が素晴らしかったけど、今回の“ちりとて”もちゃんと演技のできる俳優さんが揃ってます。ヒロイン役の貫地谷しほりは言うに及ばず、母役の和久井映美に祖母役の江波杏子、1週目で死んじゃったけど祖父役の米倉斉加年(芋たこにもでてた)もエエ味出してました。あぁ。言い出すときりがないほど。もうね、安心してドラマを堪能できますね。貫地谷しほりはそうそうたる若手女優と渡り合ってきてるだけの技量はありますわ。

それにしても、別れと旅立ちのシーンってなんであんなにも感動するんやろ?『ちゅらさん』『私の青空』の時もそうだったけど、もうこれは朝ドラの定番メニューってな感じ。だけど、いいのよね。しかし、今朝のシーンは格別だったぞ。和久井母ちゃんの歌う『ふるさと』と主人公の気持ち。先週の“かわらけ”も泣いたけど、今日はホンマにあかんかった(笑)。朝から涙目は体に毒。あぁ、これから半年間またこんな感じななんかなぁ(笑)。とりあえずこの調子で良いドラマになることを願ってます。あ、ナレーションの上沼恵美子も巧いぞ。
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