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八月の虫眼鏡

タイトルとはまったく関係のないことを書いてみる。
この時期になっても未だ梅雨が明けない日本列島でありますが、たぶん誰もが今年の梅雨が明けるのは遅いなと思っているはず。かくいう私もその一人なのだが。

そこで、気象庁のサイトにいって梅雨について調べてみたところ、ここ10年で7月25日以降の梅雨明けというのが意外なことに4日もあった(東海地方)。
数字だけみると2年に一度くらいは梅雨明けが遅いことになるんだけど、なぜ、今年の梅雨がこんなににも長く感じるのか。個人的にちょっと考えてみた。

ひとつは昨年の梅雨明けが早かったと言うのがあり、そのときの感覚を少なからず体が覚えていて、無意識のうちに比較しているのではないか?
そして、今年に限って言えばなによりも降水量の少なさである。その割には晴れ間もほとんど見えずなんだかずっと空に蓋をされているような感じ。そのせいで蒸し暑さもかなりあるのと相まって感覚的にそうさせているのではないかと思うのだが。

ちなみにこの10年で梅雨明けが一番遅かったが2003年(7月31日)だったので、この年の日記を読み返してみるとやはり長雨について触れていた。
それによると7月末には多少の晴れの日があって、ようやく梅雨明けをしたにもかかわらず、8月の週間天気予報はまるで梅雨の時のようだと私自身綴っているのだが、さて今年の夏はどうなることやら。
とはいえ、昨夏のように梅雨があけても天候不順とか1993年の大冷夏みたいになるのはちょっと勘弁してほしいけど…。

いずれにしても早く晴れた青い空がみてみたいものである。
九州、中国地方でこれ以上災害による犠牲者が出ないことを祈って。
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