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本当に正直者か?

これまで、不定期ではあるがコラムをチョコチョコっと書いていた私ではあるが、これからは少なくとも週一で書いてみようかと思うのである。「何を今更」と苦笑される読者も居られると思うのだが、なにやら心機一転(理由は書かないが)そうしてみたくなったのである。

そういったわけで過去の文を改めて読み返してみた。
と言っても、すべての日記を読み返すにはあまりにも膨大すぎて気になったタイトルの文だけを見たのだが、意外なことにこれって“いわゆるコラム?”的なものが多数あることに気づいた。だからといって、それらすべてをコラムのカテゴリに移すのはやや違っていたのでそれはあきらめたのだが、ありがちなのだがただの日記にしろコラム“のような”ものにしろ、これだけ長い間やっていると同じネタを取り扱っていることが多い。ま、こういったことを書くのもすでに何度もあることなのだが。

そこで同じネタを取り扱っている、と言うことで改めて注意深く“ただひとつのことを気にしながら”またまた自分の書いたものを読んでみた。
それは、同じネタなのに違ったことを書いていないか、ということである。
結果は意外なことに“ほぼ”同じことを書いていて、明らかに違いがあるものはなかった。と自分の目ではそう思えたのだが。

ではなぜ今になってそんなことを思ったのかというと、以前、と言ってももう10数年以上も前のことなのだが、当時付き合っていた彼女に「あなたの言っていることは毎回違う」と責められたことがある。私自身、そんなことはないはず、と自信を持って思っていたのだが、それ以後も別の人からも同じことを言われたことがあり、多少なり自分自身の言動に自信が持てなくなったことがあるのだ。そんなことを古くなった文章を読み返していたら思い出したからである。

そもそも私は普段の会話の中ではこういった文章のように理路整然として会話することが苦手であり、時にはその場の雰囲気や勢いで喋ってしまい行き過ぎた言葉を発してしまうこともあるのは事実である。そして後悔することも。言い訳をするつもりはないが、実は人との会話というものが本当は苦手なのである。知り合いからは「それこそ嘘だろ」と言われそうなのだが、事実はそうなのである。ただ、そのときの言葉はほぼ自分自身の気持ちであって、決して違ったことを言っていたつもりはないのだが。
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| Column | 17:07 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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