PREV| PAGESELECT | NEXT

≫ EDIT

中森明菜がDIVA-歌姫-と呼ばれる理由


DIVA

この世界27年にして、最高傑作と呼べるアルバムが届きました。と言うことは捨て曲なしの完全な出来ばえということ。これまでこんなことをやってのけた女性アーティストはワシの中ではユーミンと中島みゆきについで3人目である。
3年前の『Destination』も良かったけど、でもってそれ以前の同系統『Femme Fatale』や『SHAKER』等々を完全に凌駕したとワシは感じるのである。
まさに、これまでのように中森明菜が好む洋楽“テイスト”なアルバム、いや完全に洋楽レベルなのだが、英語と日本との融合、それこそが明菜が長年実践しようとしてなかなか出来なかったこと。それを今回は見事にやってのけております。なので、ちょっと聴いただけではファンじゃない人が聴くと彼女だと気づく人は少なくないはず。そして、彼女の積み上げてきたキャリアに驚くはずである。
とにかく万人に聴いてほしいものである。曲の構成もとてもバランス良く、R&B,からロック、テクノ、バラードに至るまで完全体である。

44歳にしてはあまりにもカッコ良すぎである。いや、過ぎると言うことはなくて、やっぱり彼女はCOOLで奔放で、それでいてうちに秘めた情熱をいったん解き放つと、聴衆を平伏させる絶大な力があるのである。申し訳ないがこういうものを聴くと、今のJ-POPのDIVAと呼ばれている方々があまりにも遠くにかすんでしまいます。

しかし、『Destination』のあとに出されたカバーモノはどうしましょう?
ライフワークにするのもいっこうに構わないのだけど、やっぱりこう言うのを聴かされるとさ…。

今回は初回限定版の購入でしたけどこちらで正解(11と12は別ディスク)。

1. GIVE TAKE
2. DIVA
3. thinking of you
4. REVERSE
5. 逢えなくて
6. X lady
7. HEARTBREAK
8. with
9. 茜色の風
10. Going home
11. DIVA -michitomo remix-
12. Heartache -michitomo remix-


スポンサーサイト

| Play & Music & Books | 22:32 | comments(0) | トラックバック(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGESELECT | NEXT