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夏の終わりに

今年の夏に続いてちょっとした異変にお気づきだろうか?

いや、異変と言うよりも正常になった異常、とでも言いましょうか。

今年の夏は言うに及ばず、梅雨が終わらず夏が短くて人によってはかなりガッカリだったのかも。さすがに私も今年の夏は残念でしたからね。

そんな夏でしたが、とりあえず8月に入ってから長雨も終わって僅かながらありましたけど、お盆が終わる頃にはいきなり涼しくなったりしていたのが、結局のところ残暑らしい残暑もなく9月に入ってからと言うもの、一段と季節の進み方が早くなっています…。もはや日によっては涼しさを通り越して寒気すら感じてしまってる状態だしね。本当に異常なまでの正常さであります。

おかげで「最近の季節はメチャクチャ」だなぁと思っていたが、よくよく考えてみると昔ってこんな感じに季節が進んでいなかったっけ?と、ふと思ってしまったのだけどどうなんでしょうね。私の記憶ではここ10数年は夏がいつまでも長く、9月にはいると低気圧がいつまでも停滞して蒸し暑く、秋なんてほとんどなく冬が来る。と言った具合だったのが今年はいきなりこのところの秋の気配である。ま、ここ数年は“冬”すらないと感じていたのだが…。

そんなあまりにもまっとうな空気にひょっとしてこれで季節が元に戻ったりして…なんて、根も葉もない根拠を勝手に頭の中に作ってそう考えている私であるが、実はこの正常な季節の進みによっていささか危惧していることがあるのだ。

と言うのも、今度の連休に『2009、最後の夏を楽しもう』と言うことで、京都は貴船での床ランチを予定しているのだが、このままいけば参加者が楽しみにしている“涼しげに懐石ランチ”どころではなく、寒さで“床鍋”でもしなきゃならないのでは、と少しばかり気をもんでいる私(達)であります。と言っても雨が降ればそれすらなくなるわけですが。そもそも、このランチも9月いっぱいは暑いだろうと言うことで企画したのにね。秋晴れの天気はとても嬉しいのだが、ことこれに関してはやはり少し暑いくらいの方が良いのになと、思わなくもない私である。

がしかし、久々に会える友人との会話を楽しむランチはこの上ない時間になるだろうと期待しております。
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