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盛夏

8月

突然の雷鳴に驚く。
いや、雷鳴ではない。
その証拠に、目がくらむ稲光ではなく、赤や緑の一瞬で消える光。
そう、花火である。

今年で3度目の間近で観る花火。
どれくらい間近なのかというと、花火のカスがひらひらと飛んでくるのがわかるくらい。
自分で言うも何だが、いい処に住んでいるなと思う。
なんと言っても、自分の部屋から打ち上がる花火が目の高さで観られるのだから。

数発上がったところまではエアコンの効いている部屋で観ていたけど、それではやっぱりもったいないので廊下に出て観る。
都会の大きな花火大会と違って派手ではないけど、それなりに良いもんである。
なんと言っても混雑がない、場所取りもない。
やっぱり、花火は缶ビールを片手にのんびり観るのが良い。

川面に映る光を見ながら、今年の夏もひとつ過ぎたな、とおもうのであります。

それにしても、今日も暑かった。

梅雨が明けてからと言うもの、毎日が嫌になるくらい暑くて昨年の夏とは大違い。
ただし、今年の夏は案外カラっとしていて、暑くても湿度の高い不快な夏ではない。
夜も熱帯夜になることもそうないし(けどエアコンは欠かせない)。
そんな多治見ですが、ちょっと前までは連日“日本で一番暑い街”を自慢げにしておりましたが、住民はそんな事どうでもよいこと。
その日の最高気温が38度を超えたからと言って、喜ぶ人は皆無。
無料の団扇を配るのもいいけど、市はもうちょっと他にすることがあるのでは。
最高気温で喜ぶのは他の街に任せて、これからはいかに暑い夏でも住みよい処にするのかを考えて欲しい。
どんぐりの背比べみたいな自慢より、もっと中身のあることで自慢の出来る街作りをして欲しいと思った、8年目の夏であります。
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