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こどもの力

朝晩はですねぇ、なんだかんだと良いながらも秋が近づいてきてると思います。
その証拠に、エアコンが切れた状態でも起きることなく目覚ましが鳴るまで寝ることができていますから。

しかしまぁ昼間はそんなことまったくなく、相も変わらず真夏な感じ。
ま、少々風が吹けば秋っぽさを感じなくもないんですけど、朝の通勤で多治見から名古屋に着くと、やっぱり街の違いがよくわかります。
正直言って、名古屋のほうが暑い。
と言うよりも、蒸し暑い。
そんな蒸し暑く、心がよどんできたときの今日のお話し。

何はともあれ、今日も暑い。
そんな中、恒例の月末の銀行まわりは地獄巡りと化してしまいました。
とにかく月末はこれだけでも忙しくて、バタバタするのに、この暑い中、3時間ほど外回りをして、地下鉄を利用して戻ってきた頃にはぐったりしていて、どうにもこうにも、地上に上がるのに階段を利用する気になれず、にエレベーターに乗ってしまいました。
その時、一緒に5人の家族連れが乗っていたんだけど、降りるとき、先にその家族にゆずって開ボタンを押していたら、家族の中でも一番小さな男の子が可愛い声で「ありがとうございます」とワシに向かってひとこと言うじゃないですか。
たぶん幼稚園に通っているような男の子。
たったそれだけのことで、暑さでよどんでいたワシの心だけでなく、エレベーターに乗っていた全員の心が一瞬で軽い気持ちになりました。
もちろん、お礼を言われたワシは「どういたしまして」と自然に応えているし。
なんか、久しぶりに心が穏やかになった瞬間でした。
このときの笑い声ってなんかメッチャいい。

実はこのとき、この家族とは別に年配のオッサンが二人乗ってきて、我先に乗り降りしようとしていて、ワシの気持ちは爆発寸前だったんだけど、救われました。
そんな沸騰した気持ちをあっという間にさましてくれた子供の力。
見せつけられましたよ。

もちろん、これからこの子供がどんな風に育つかわかりませんけど、見ず知らずの他人ながら良い子に育って欲しいなと願ってしまうワシなのでありました。
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