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2010 VIENNA & DUBROVNIK 1

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Stadtpark

初日

さて、いよいよ今年のメインイベントといっても過言でない、ワシにとって約10年ぶりの一人旅。
その場所に選んだのがクロアチアとオーストリア。
もともと、夏に行くつもりだったのが、訳あってこの季節に。
そして、一人旅が久しぶりならヨーロッパも久しぶり。
というよりも初めての国ばかりなんだけど(笑)。
ユニークだとか、英語圏じゃないとかなんだかんだ言われつつもそれを決行してしまうワシなのであります。

さて、今回の一人旅。
何もかも自分で手配もして、いささか不安感がなくもないのだがどんな旅になるのやら。
あ、ちなみに日付等はすべて国内も含めて全部現地時間にて表記です。

実は前日にちょっとアクシデント発生。
自分のミスでドブロブニク(クロアチア)での滞在先がキャンセルになったかも?
と思って、あわてて現地に電話で問い合わせる。
というのも、ホテルの予約が数ヶ月前だっため、最終の予約確認をいれたんだけどこれが、問い合わせの日程を間違って送ったみたいで、戻ってきたのが「残念ながらあなたのリクエストにはお応えできません」とバッサリ。
あわてて、国際電話を入れてみるとなんてことはない問い合わせた日程では予約はもらっていないとのこと。
ことなきを得て、予定通りに行くとだけ伝えて一安心なワシでした。

話を戻して旅行当日。
朝の5時に起きてまずはセントレアまで。
このあとは成田を経由して一路、オーストリアはウィーンまで。

11時間のフライトがあっという間にすぎてしまった感じで、入国もさっさと済ませてまずは空港内でユーロを引き出すのが最初の行動。
多少なりともレートが良くなるので最近はどこに行くにも国際キャッシュカード利用です。
ウィーンに到着してから空港でタクシーをチャーターして市内まで。
ちなみに、ATMは到着ロビーを出たら左手すぐの所にありました。

で、面倒くさがりなワシは空港内のタクシーサービス(カウンターがある)を利用してホテルまで直行。
これも、32.5ユーロでちょっとお得。
それにしても予報では天気がよくないとのことだったんだけど、気持ちのいい秋晴れ、というか初冬の寒さ。
20分ほどでホテルに到着したのだけど、その間にタクシーの中から流れる景色を見て、「ヨーロッパに来たんだ」と実感。
それにしても、わかってはいたんだけどウィーンは思っていた以上に大都会でありますね。

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今回チョイスしたホテルはウィーン中心部にあるHotel Am Schubertring(ホテルアムシューベルトリング)と言うところ。
国立オペラ劇場や楽友協会などのホールが徒歩数分圏内の絶好の立地。
チェックイン後、早速地理の把握のためホテル周辺へと繰り出すことに。
近くにウィーンの市立公園(Stadtpark)がありまずはここへと足を運ぶ。
適当に歩いていると、ベートーベン像が目の前に。
そして、広い公園内にもシューベルトや金ぴかのシュトラウス像などいたるところに音楽家が鎮座していました。
ま、これはガイドブックやら他のブロガーたちも乗っけています。
これだけでも本当にここは音楽の都なんだなと改めて思います。
それにしてもこの公園はとてもきれいに整備されていて市民の憩いの場として最高ですね。
園内の木々も程よく紅葉していて、雰囲気抜群です。

公園を抜けた後、今日は利用しなかったCATのあるウィーンミッテ駅まで行ってから、この日は予定していなかったシュテファン大聖堂(Stephansdom)に向かう。
といっても、もちろん徒歩で。
旧市街の細い路地を適当にクネクネと歩いていくと突然人通りの多いところに出る。
どうやらここがウィーンの目抜き通りのケルントナー通りかと。
あきらかに、それまでと違って人が多い。
と同時にワシと同じツーリストも沢山いる。
ただし、そのやかましさと団体行動からして中国方面の方々である。

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それにしても、大聖堂はその名の通りは本当にでかい。
でか過ぎて、圧倒されます。
と同時に広角でないワシのカメラでは全景の撮影は不可能です。
ま、これからみて回ったいろんなところもみんなでかいんだけどね(笑)。
残念ながら、所々改修中のようで完全な姿は目にすることはできなかったけど、このすばらしい建築物を自分の目で見れることが幸せであります。
大聖堂のまわりをプラプラしながら、今度は国立オペラ劇場周辺へ向かう。
今回の旅では、ここでの観劇はいれていないのだけどやっぱり一度は中に入ってみたかった気がします。
その代わりにといってはなんだけど、今回は楽友協会(Musikverein)で行われるコンサートにいくのでちょこっと足を伸ばす(と言ってもオペラ劇場からすぐ近く)。
コンサートの時間までもう少しあったので、軽く夕食をとることに。
と言っても、さほど腹が減っていなかったのでここは定番のマクドで軽く晩飯。

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さて、いよいよコンサート。
選んだ公演は、もちろんゴールデンシール(Großer Saal)で行われるウィーンフィルの演奏。
演目は3つあって、中でも有名なチャイコフスキーのピアノ協奏曲1番はマッチョなピアニストが出てきて拍手喝采。シベリウスの交響曲5番もすばらしかった。
今回の座席は2階のバルコニーの中段あたりだったんだけど、音響のすばらしさに感激です。
このときばかりはごく当たり前に、最良の音楽が聞くことができるウィーンという町に嫉妬してしまいました。
それにしても、この町の人々は本当に音楽が好きなんだと思った。
周りにいた観客はほとんどが老人。
しかも、杖をついていたりしてかなりの高齢の方々ばかり。
グランドフロアーには若い人もかなりいたけど、これくらいの年齢になると場所は関係ないんだろうね。
特に前に座っていた婦人なんかはピアニストに対して、最大の拍手をおくっていて、その笑顔たるやこっちまでうれしくなるほど。
隣に座っていた婦人とちょこっとお話をさせてもらったけど(独語はまったくだめなので英語です)とってもいい経験をさせてもらいました。
もしも、ウィーンに来ることがあればコンサートはやはりお薦めです。
きっとワシもまたそうすると思います。

と言うわけで初日はこんな感じで終了。

2010 VIENNA & DUBROVNIK 2
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